ブログを始めたのが2005年1月ですから、もうかれこれ2年半続けたことになりますか。我ながらよく続いたものだと思います。ブログの効用はいろいろありますね。書き始めのきっかけのひとつは、日記がわりにしたかったことです。自分史を書いて、自分の生きてきた足跡を残せれば一番いいと思うのですが、正直これは荷が重いです。日記がてっとり早いと思うのですが、今まで続いたことがないのですね。ブログだと、見た人がいろいろコメントを書いてくださるので、それが励みになって今まで続いたと思うのです。拙いブログを見て、コメントをくださった皆さんに感謝しています。また、息子や、私の親戚なども私のブログを見て、元気でやっている様子がよく分かると云ってくれます。また、地域の出来事などについて情報発信することで、多少なりとも地域の活性化に役立ったかなとも思っています。
このままブログを続ければいいのですが、最近どうもそのような意欲が薄れてきたような気分です。母が他界したことがひとつの原因かもしれません。というわけで、このところ何となくブログから遠ざかっていました。いつも拝見しているブロガーの皆さん、素晴らしいブログを継続されているので、本当に頭が下がります。毎日々々、相当な時間とエネルギーを費やして継続されているのでしょうね。
現在購読している「日経パソコン」という雑誌を見ていたら、下記のような記事がありました。<肩がこらない独り言ブログ「ツイッター」> これはアメリカから始まったようですが、日本でも5月以降いろいろな同種のサービスがスタートしたとか。
ブログやSNSに”疲れた”人々。たしかにブログにはタレントやアルファブロガーと呼ばれるプロの書き手も急増し、一般人には敷居が高くなったかもしれません。その点、短い独り言を書くだけのTwitterは敷居が低く長続きしやす、ということがあるかもしれないですね。まあ、そんなわけで私のブログも今後どうするか「考え中」です。

このままブログを続ければいいのですが、最近どうもそのような意欲が薄れてきたような気分です。母が他界したことがひとつの原因かもしれません。というわけで、このところ何となくブログから遠ざかっていました。いつも拝見しているブロガーの皆さん、素晴らしいブログを継続されているので、本当に頭が下がります。毎日々々、相当な時間とエネルギーを費やして継続されているのでしょうね。
現在購読している「日経パソコン」という雑誌を見ていたら、下記のような記事がありました。<肩がこらない独り言ブログ「ツイッター」> これはアメリカから始まったようですが、日本でも5月以降いろいろな同種のサービスがスタートしたとか。
ブログやSNSに”疲れた”人々。たしかにブログにはタレントやアルファブロガーと呼ばれるプロの書き手も急増し、一般人には敷居が高くなったかもしれません。その点、短い独り言を書くだけのTwitterは敷居が低く長続きしやす、ということがあるかもしれないですね。まあ、そんなわけで私のブログも今後どうするか「考え中」です。

