妻の友達で絵手紙を趣味にしている方がいます。妻はちぎり絵でハガキを出し、くだんの友達からは絵手紙が来るといった具合で、お互い結構楽しくやっている模様。
外出から戻った妻に、郵便が来ているよと言ってハガキを渡しました。途端に「え~」と大声を上げたのにはこちらがびっくり。その絵手紙には赤い「もじゃもじゃ」したような花の絵が描いてありました。そして、なんとハガキの宛名面に「毛糸に見えますか?」と添え書きがあるのです。「けいとう」(鶏頭)の花を「けいと」(毛糸)の花と思い込んでいるようです。 けいとうの花 私だったらやりそうな勘違いですが・・・(*^_^*)
こんな場合、黙っている方がいいのか、誤りを教えてあげたほうがいいのやら。迷った挙句に電話をしたらしい。くだんの友人、大いに感謝していたそうです。今回のケース、タイトルとは一寸ニュアンスが違うかもしれません。とにかく、教えてあげてお互いすっきりしたようで、まずは目出度し。
(お彼岸ともなれば、我が家のジャングルにも彼岸花が忘れずにやって来ます。いかな私でもけいとうの花と間違えたわけではありません、念のため。)
外出から戻った妻に、郵便が来ているよと言ってハガキを渡しました。途端に「え~」と大声を上げたのにはこちらがびっくり。その絵手紙には赤い「もじゃもじゃ」したような花の絵が描いてありました。そして、なんとハガキの宛名面に「毛糸に見えますか?」と添え書きがあるのです。「けいとう」(鶏頭)の花を「けいと」(毛糸)の花と思い込んでいるようです。 けいとうの花 私だったらやりそうな勘違いですが・・・(*^_^*)
こんな場合、黙っている方がいいのか、誤りを教えてあげたほうがいいのやら。迷った挙句に電話をしたらしい。くだんの友人、大いに感謝していたそうです。今回のケース、タイトルとは一寸ニュアンスが違うかもしれません。とにかく、教えてあげてお互いすっきりしたようで、まずは目出度し。
(お彼岸ともなれば、我が家のジャングルにも彼岸花が忘れずにやって来ます。いかな私でもけいとうの花と間違えたわけではありません、念のため。)