ちぎり絵作品展を開催するのが、ここ数年の行事になった。 妻が所属するサークルの作品展である。私は、ちぎり絵とは直接関係がないのだが、毎回依頼されて、「ちぎり絵作品展」開催の案内状やら会場の地図を作成する役目を仰せつかっている。簡単に済ませられればいいのだが、出来上がった案内状や、会場の地図など、一度や二度でOKが出ることはまずなく、修正に修正を重ねることになる。
案内状(はがき)は、昨年と同じようなデザインで作成して割合簡単にOKサインが出てホットした。しかし、地図についてはなかなか「ゴーサイン」が出ず、えらく苦労してしまった。昨年作成した地図は私自身が不満だったので、新たに作り直したのだが、これがケチのつき始め。上の左側の地図は我ながらよく出来たと思っていた。私は自信をを持って作品(地図)を見せたのだが、なんと不評でがっかりしたのだった。なんと、字がよく見えないというのだ。私自身はよく見えるのだが・・・。
「苦労は買ってでも・・・」というのは、まだ若い人向けのセリフに違いない。
ちぎり絵、今まで直に見たことありません。
近いですから一度拝見したいと思っています。
小手指駅前も随分変わりましたね。
もう何十年も行ってません。
こちらに来たころ(40数年前)は西友と反対側(南口?)はまだ畑が広がっていました。駅前にマンションが建ち始めてのは知ってましたが。
今はすっかりベッドタウンになりましたね。
ご盛況、ご成功を祈ります。
小手指方面には、普段あまり出かけないので、私自身は
あまりよくは分からないのですが、随分変わったと言われ
ていますね。夢閑人さんのところからは近いですか?
ちぎり絵は和紙をちぎって貼っていくので、根気のいる
作業ですね。私自身はそばで見ているだけですが、
大変さはなんとなく分かります。女性向きの技法だと思います。
従来は公民館で展示していましたが、二年ほど前から、
今の会場で展示するようになりました。コメント有難う
ございます。
いつぞや拝見させていただいたとき、とても素晴らしい作品で感動しました。絵のように貼られていらっしゃるのですものね。
いつも案内状と地図を作成されて、どんなにか感謝されることでしょう。奥様にはありがたいことですね。
仲間といっしょにやっていると、否応なしに頑張ることになるようです。
このような作品展でもなければ、なかなか作品作りも
進まないように思います。よく続いているなと、それだけは
感心しています。
おかげで、私は大変です。
本日は、わざわざ会場にお越しいただいたようで有難うございました。
私は、昼過ぎまでは会場にいたのですが、お会いできず残念でした。
小手指の会場は駅からも近く、設備もよくて、皆さん
気に入っているようです。
メンバーの皆さんも、年々腕が上がったように思います。
「継続は力なり」ですか。
本日は本当に有難うございました。
一足違いでお会いできずに残念に思います。でも、奥様にお会いできて幸いでした。
奥様にお伺いして、ちぎり絵なるものが少しはわかりました。
静物から風景画まで、まるで描いた絵のようでした。
半端じゃない忍耐と根気、集中力の必要な作業だと思いました。
私などとてもとても出来るものじゃありません。
やはり、女性向きでしょうか。来場者も殆ど女性の方たちでした。
皆様の作品も素晴らしいものでした。
小手指駅に降りたのは10年ぶりくらいでしょうか。
二つの高層マンションが建ち、駅前はがらりと変わりました。
すっかりベッドタウンになりました。
帰り、所沢にも寄ってみました。こちらも何十年ぶりでしょう?
駅の周りも、駅前商店街も変わりました。変わってないのは西口駅前交番でした。
年月の経つのを感じました。