枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴天に・・・

2012年10月26日 | Weblog

 昨夜も塩を足に擦り込んだので、ほかほかと温かく安眠できた。休みでもあり、もうちょっとと寝てしまい、気づいたら9時であった。そこから起き出して、布団を干しと洗濯をした。ごそごそしていたら汗ばんできた。鉢とプランターに塩を入れる。

 携帯の待ち受け画面が消えたので、撮り直す。何と白枇杷に花芽がたくさんついている。今年は1枝に9粒生ったが、さてさて、実になってくれるか。サンタさんの枇杷葉にも、3枝ついている。花が咲いても、結実しないことがあるので心配。

 孫を迎えに、小学校まで出向き、約束していたソフトクリームを食べに連れて行く。前回は、雨で寒かったので中止にした。流石に暑くてとは思えないが、孫たちは平気らしい。帰宅して、巻きずしを作るのに取り掛かる。

 青空市に出向いたら、青々とした新鮮なほうれん草があった。つい買い込む。茄子も隠元も鮮度がいい。ネオマスもあった。シクラメンの赤と白を買う。我が家のは、葉が出たところだ。蕾がつくのは来年であろう。鉢物を室内に入れたので、庭が広く感じる。

 夕陽の美しいこと。あっという間に沈む。ナメクジラが、鉢を移動する度に出現するのには閉口。どでかいのもいる。食糧危機が来ても、こういう類は口にしたくないが、食料品売り場に、姿を変えて置いていたら・・・考えるだに恐ろしい。

 連休に試験勉強をと、思ってはいたが、極度の疲労のため止めた。勤務先は人手不足で、しなければならないことが多過ぎる。裁縫も時間がなく、家に持ち帰り繕う。って言うか、力一杯に持ち上げないでよ。破れるなんて、どんな力よ。

 春の、未だ浅き日に。眠そうな蛙である。じっと見ていたら、眠くなってきた。

 

コメント
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