枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

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2021年04月07日 | Weblog
 最近の訪問に来て下さるのも行かせて貰うのも愉しいので、ルンルン気分が上昇している。わたくしにはテレビを観ることもなく、何処かに出かける意志も少なくて唯一が図書館。活字がなくては気が狂う位の本好きで、児童書始めとして好きな作家さんのは片端から読みまくる。記憶力が好いのかは別として、内容も鮮明に思い出しての独り言。

 映画もコロナの影響でとんと観に行かぬが、志村けんさんの代役を沢田研二さん出演とあってキネマの神さまだけは。まあそれも直ぐにDVDになるかも知れずで思案中。年金暮らしの懐具合にも因るので、待っているのがいいのかもと思う。今朝は、快晴で風もやさしいため布団を広げて、庭を見廻っていたらクリスマスローズに新しい花を発見。

 小米花は、数輪しか咲かずで散っている。ヘレボレス・フェチダスが、沢山の花を咲かせているのにびっくり。以前に買っていたのは枯れたが、何と苗が数本育っていて昨年移植した。この花色が好きなので増えてくれるのはうれしい。我が家では失せてしまう花も、勢いがよく蔓延っているブロ友さんもいていいなぁ。自分ちのでもないのにね。

 通草が物凄い勢いで繁殖中、受粉をするのをどうしようかとちょっと手にしたら折れた。それをあちこちにちょ一寸つけてみたが、どうなのかしら?酢と水を容れての散布も、薔薇や桔梗に芍薬へと掛けている。容器さえあれば直ぐに出来るのも有難い。雨の後には必ず散布しているが、見落とすこともあって薔薇の蕾が消える。バッタ見つけた。

 新聞にデータの大量漏れが載っていたが、あれは情報を専門に盗んでいる機関ではないのか?国は一本化を強引に推し進める算段だが、きっと恐ろしいことが起きる。詰まりは、庶民の生活管理をして泪のおこぼれもないように税金を搾取するんだろう。その手には乗りません。オリンピック有り気で、コロナ対策等何も手打たず懐具合だけです。

 最近はとんと買い物に行かぬので駐車場での車の停め方を見てはいないが、以前出入り口の表示してある場所に、健常者のどでかい車がこれ見よがしに置かれていた。ふ~ん、見せびらかせているのかとも思えたが、身体の不自由な方や年配の方用に駐車とあるのが読めないらしい。其処に停めなくても場所は空いているのに、真に不便極まりない。

 買い物籠も放置するわ持ち帰るで、自分さえ良ければの態度であった。首輪をつけ耳や腕にも鎖を揺らす馬鹿丸出しのブランド趣味だ。田舎にはこういう人種を時々見かけるが、注目されているのではなく見下げているのに気づかない。それよりも飲んだ缶を投げ捨てず、高齢者の荷物をさり気なく持って車に積んであげる方が目立つ行為なのだが。

 お金が腐る程あれば、絶対に隠してないと言い張り、庶民の血税を受け取っているから湯水の如く配れるんです。可哀想な者ですわ、今になってそれは通じませんからね。同じ言い訳でももう少し頭を使って言え!職務も出来なければ行いも最低では誰も出しません。もっと早くに辞めていればと臍を噛むが、上の大物は未だに二階からの指示。

 
コメント (4)
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