雨にも負けず・・・東に病の人いればではないが、困っているのを放っておけないと言う厄介な性格。然し、仕事を辞めた時点では融通が利かないので、中味は別として送料までの負担は出来ない。それに無料で受け取った方の中には、お返しを思われて困惑してしまう。大勢での暮らしであったり、仕事に行っていれば分けることも可能だが無理かな。
一人前と言うか一人分であれば、戴いても食べきれないので悩ましい。当分は腐らないわよ、と言われても冷蔵庫保管であれば忘れる。結果は口にしないで処分となるため、それよりも着払いで送料負担であるのが望ましい上に他の要らぬ気遣いがないと思うのだが。枇杷葉の使途にも因るが、援けてあげられるものならどうぞとなるのだが難しいなあぁ。
枇杷葉茶で煎じる段階では水が決め手だが、地下水や山瀬水の味は格別だ。日本の銘水であれば好いのかとも勘違いするが、美味しい水と言うのは素材を見事に引き出してくれるので円やか。実に咽喉越しがよく堪らなく我が家の枇杷葉には農薬を掛けていないこともあり、咽喉越しも爽やかで清々しいのが特徴。寒中に採っての作業をしているのも。
枇杷葉への袋掛けを始めているが、何時もは使わぬ筋肉を動かせるので痛くなり生葉を炙って貼る。暫く心地良くそのまま動いていたら、痛みが軽くなり剥がれた。背中に貼っている時にも、呼吸が出来ない痛みだったが1時間程度で治まった。背中や肩には蒟蒻は乗せ難いのでこの方法が好い。火傷しないように炙ることと、その後2枚を擦合わせ貼る。
昨夕からの雨も降ったり止んだりであるが、毛虫の大きくなったのを発見捕獲した。曇の時や雨には葉裏に隠れているので、よく見てでないと育っています。狭い庭でもあるので徘徊には丁度いいのだが、しておくことも増やせば幾らでもあるのです。海棠にも葉が巻いてあるのには卵が。昨日、リナリアを植え返しておいてよかった。雨で付いている。
通草も、小さな芽のを鉢に移植してみた。スイトピーに蕾が見え始めた。猿梨に這わせているのが勢い良く、後のも陽当たりの関係でゆっくりと伸びている。枇杷葉への袋掛けにも、1枝に10個の実だったり1個しかないのもあるので立ちっぱなしに。明日の天気次第で掛けてみよう、明後日には、何年振りかの遠出の誘いを承知したため出かけてきます。
政府は庶民には自粛を促すが、一向にコロナは収まる見通しは立たずで無理がある。沖縄への県外建設の意向にも真摯に向き合うどころか、後足で砂を掛けている有様。オリンピック開催を掲げて、聖火ランナーを走らせるがスポンサーの宣伝カーが見苦しい。沿道には蜜は避けられる筈もない人出、誰が汚染水をコントロールできたと嘘を吐いたのか。
処理しきれなくなったその汚染水を海中に放棄とは、何処をどう考えても無茶苦茶な遣り方であるのを押し通すとは。海に放出すれば魚は獲れなくなるし、水銀のように人間の体内に入っていくことは明らかではないか。日本だけでなく海が山が地球が壊れてしまう。まるで嘘のような本当の話しに言葉なく絶句。スカタンの政治力では無理が痴れる。
一人前と言うか一人分であれば、戴いても食べきれないので悩ましい。当分は腐らないわよ、と言われても冷蔵庫保管であれば忘れる。結果は口にしないで処分となるため、それよりも着払いで送料負担であるのが望ましい上に他の要らぬ気遣いがないと思うのだが。枇杷葉の使途にも因るが、援けてあげられるものならどうぞとなるのだが難しいなあぁ。
枇杷葉茶で煎じる段階では水が決め手だが、地下水や山瀬水の味は格別だ。日本の銘水であれば好いのかとも勘違いするが、美味しい水と言うのは素材を見事に引き出してくれるので円やか。実に咽喉越しがよく堪らなく我が家の枇杷葉には農薬を掛けていないこともあり、咽喉越しも爽やかで清々しいのが特徴。寒中に採っての作業をしているのも。
枇杷葉への袋掛けを始めているが、何時もは使わぬ筋肉を動かせるので痛くなり生葉を炙って貼る。暫く心地良くそのまま動いていたら、痛みが軽くなり剥がれた。背中に貼っている時にも、呼吸が出来ない痛みだったが1時間程度で治まった。背中や肩には蒟蒻は乗せ難いのでこの方法が好い。火傷しないように炙ることと、その後2枚を擦合わせ貼る。
昨夕からの雨も降ったり止んだりであるが、毛虫の大きくなったのを発見捕獲した。曇の時や雨には葉裏に隠れているので、よく見てでないと育っています。狭い庭でもあるので徘徊には丁度いいのだが、しておくことも増やせば幾らでもあるのです。海棠にも葉が巻いてあるのには卵が。昨日、リナリアを植え返しておいてよかった。雨で付いている。
通草も、小さな芽のを鉢に移植してみた。スイトピーに蕾が見え始めた。猿梨に這わせているのが勢い良く、後のも陽当たりの関係でゆっくりと伸びている。枇杷葉への袋掛けにも、1枝に10個の実だったり1個しかないのもあるので立ちっぱなしに。明日の天気次第で掛けてみよう、明後日には、何年振りかの遠出の誘いを承知したため出かけてきます。
政府は庶民には自粛を促すが、一向にコロナは収まる見通しは立たずで無理がある。沖縄への県外建設の意向にも真摯に向き合うどころか、後足で砂を掛けている有様。オリンピック開催を掲げて、聖火ランナーを走らせるがスポンサーの宣伝カーが見苦しい。沿道には蜜は避けられる筈もない人出、誰が汚染水をコントロールできたと嘘を吐いたのか。
処理しきれなくなったその汚染水を海中に放棄とは、何処をどう考えても無茶苦茶な遣り方であるのを押し通すとは。海に放出すれば魚は獲れなくなるし、水銀のように人間の体内に入っていくことは明らかではないか。日本だけでなく海が山が地球が壊れてしまう。まるで嘘のような本当の話しに言葉なく絶句。スカタンの政治力では無理が痴れる。