枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

師走、三隣亡・中潮

2022年01月29日 | Weblog
 先日の数字の並びを、一気に見てしまって吃驚していたが解明されたようです。うふふ・小椋佳さんのチケットが届きました。コロナ禍で先行きは未定ですが、ステージは初夏ですからね。最後のコンサートでもあるし、地元開催ですのでファンとしては行きたい。沢田研二さんは、遠いのと情況的には無理だった。

 今朝は、お弁当配達日で先日の菊芋を使っての調理です。昨夜洗って切り出汁に漬け込んで、蓮根も入れておき油で炒め甘辛く味付けする。豚肉は水菜と炒めて、塩味に柑橘類の果汁を絞ってみた。口当たりがさっぱりかな?豆腐に玉葱を刻んだ物を混ぜ、出汁と少々の醤油味に。あ・青海苔掛けるの忘れちゃった。

 お弁当配達後は、Aさん地に寄ってお水を分けて貰い銀行へ携帯代の入金をして図書館に。返却と貸し出しをして予約本をお願いし帰宅。阿川佐和子さんの本に、笑い過ぎて皺が増える一方なのにも困惑。御父上とは内容が異なり読み出すと危険も迫るが、機関車やえもんは人気度もよく楽しい絵本には違いないです。

 昨日、枇杷葉茶の記事を書きながら剪定をしていないことに気づく。白枇杷葉を忘れてしまうところでした。昨年のは既に保存している茶葉はなく、今年していなかったらいざと言う時に難儀となる。薬効が30倍なので、誰彼とは上げられぬのだがある程度は確保していないとと伐ることにして枝を5本程。花芽もある。

 ブロ友さんも、皆さん自宅での栽培して確保やらご近所で貰っているようで安心しました。枇杷葉の旬の時期に可能な限り作っておいて、何時でも飲める状態が好いです。春先から新芽が出てきますが、遅霜が降りるのは5月12日位までで寒冷紗を掛けるのも良いかもしれません。今は結実した状態で小豆大なのですよ。

 或いは、節分過ぎたら咲いてくることもありますので日々の見回りを欠かさないように。写真を撮っておいたり、記録も付けておくと変化が分かって来ます。四季折々の様子が分かれば肥料を入れるタイミングや、植え替えにも重宝します。以前にはブログに載せるのではなく、自分の覚えに残していますが何処だろう。

 夜空はお天気さえ良ければ、星月夜が楽しめます。寒さも少し和らぎましたので、暖房の設定も低くしています。急激な寒さには数日で慣れるものだと分かり、ストーブも対処すればいいので有難いです。無茶な我慢はしませんが、衣類には不自由なく温かくして過ごしています。枇杷葉の援けが大きいのは云うが如く。

 
コメント (6)
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