枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

小雪・十方ぐれ入り・長潮

2023年11月22日 | Weblog
 二十四節気 小雪 寒気つのり、雨凍って雪となる意味で、小雪と言う。この頃より、風も寒冷の気を運ぶ。十一月二十二日頃である。朝の日の出、次第に遅く感じられる日々。薄暗さに窓には結露ができており、雑巾で拭くのも愉しみとしている。状況に応じてのことは、与えられたと受け取るには如何急くか。

 早朝には霧が立ち込め、気温も低いのがAm9時を過ぎると陽射しが溢れる。昨日の洗濯がたんまりなのも、この天気には乾くと洗い干し布団も広げる。一段落して、ブログ訪問に出かけ言葉にならない想いに遭遇。昨日、弥勒の数字を見たことが真実となって現れている。身体が重だるく、特に背中に痛みが走る。

 未だ23歳という年齢に、息を呑む。魂の浄化をさせてもらえ、弥勒の座像に逝けたことを無言で見送る。今の状態は放心尽き、何も浮かばないとしていたら足元に触れる気配を感じた。起きることも侭ならずのであるから、この位置なのだと納得した。波動が亘り、微力ながらも通じてのことに感謝の祈りを捧ぐ。

 足湯に来るとの連絡があり、お昼の用意はしているものの早くないか?現時点の気温は6℃だが小春日和の快晴。明日には崩れるかと、耳の痒さに用事を片付けておこう。大根葉の算段活用、ご飯に混ぜたり炒ったりと重宝できる有難さだ。味噌汁の中にも、糠床は無論のことと使う。農家の方々は、捨てないで。 
コメント (2)
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