枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

猫は、すばるの行動

2023年11月24日 | Weblog
 気温は低下になり、すばるが寒いと訴えストーブ点火を鳴く。すばるの鳴き声は、トイレを始末時と餌の要求があるのです。それ以外に、鳴くことは滅多と無くて居場所は鈴の音で知れる。来訪者には、姿を晦ませ帰ったら出て来るのでよく分かる。足湯に来る娘さんだけは特別で、最初から隠れることはしない。

 庭の徘徊時、桑とブルーベリーの紅葉が終盤になり枇杷葉の芳香が漂う。山茶花は白の一重が、満開を迎えて微かな香りをさせている。風船蔓は、枇杷葉に巻き付いており花もあり枯れたのもと確認した。足元のサルビア、暖かさ中長期に渡り咲き続ける華やかさを見る。梔子には、実が熟れて紅く色づく枝が有。

 南天の紅白も、木丈が伸びたり数が増えて彩る。今年は、お正月飾りにしようと計画しているが間際に切らないと持たないか。紫陽花は、花が咲いていたのを室内に取り込んだ。観葉植物は粗方仕舞い、外にはクリスマスローズの鉢が並ぶ。玄関と枇杷葉の根元に置き、既に咲いているのもあるから愉しみの一つ。

 電話番号の通知は表示されないから、留守電にしている。予測し掛かって来る方は、何人もいないので事が無いと怪しく出ない。最近には電力会社からの誘致が多く、中電の嫌がらせかと思う。そんな暇があるなら、料金を安くすることだろう?県知事さん出向いての交渉ににべもなくで極力使わぬ算段をしよう。

 会長をしていると、広報誌が毎月届くのを配布する。微々たる件数なので直ぐに終わるが、その際に全体を見て廻ると住む人の性格が分かる。掃除をきちんと外までしているのと、煙草の吸殻やお菓子の空等放置状態である。片付けるというか、環境的感知から捨てるなよ!躾が出来ていないのに子育ては無理よ。
コメント (4)
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