枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

幻視・幻聴、認知症状かな?

2024年12月18日 | Weblog

 霜月は初冬から真っ盛り、気温も低下して彩光や虹が現れることが多い。その現象を観ることは稀なのか?声が聴こえるに耳を清ませ、瞳を向けねば遭遇しないのも事実。或いは現象の意味に気づき、使命を果たすことも重要。

 身体の機能低下に疑問を持ち、医者に罹ることを止め薬も決断して棄てた。診断の内容に納得いかず、通う度に悪化?一向に治らないのに気力が萎えたもの。そこに声が聴こえた!自然治癒力と文字が視え、精進に気づく。

 勤務を続けていたら認知症状まっしぐら!腎臓の調子に、疑問膨れて危険を感じた。枇杷葉を使い命を援けて貰うことで、生きられるとも。予防接種が厭で為らずの性格に、天啓と聴こえたもの。際どい処で、コロナと無縁。

 人体の不可思議さもだが、病の素は自らの横着から発症する。機械に頼ってばかりだと、思考停止にも陥るし無知の境地にも近づけない成行き。生活ではなく暮らし向きとして、乳製品・麺類・油物・甘味は元々好まない。

 日本の四季が分からないと?冬に冷たい物では、至極当然の結果。旬の時期に口にすれば良く、何時でも何処でもに買える仕組みが異常。農薬たっぷり、甘味料・着色料どっぷりの商品に手が出なく身体が拒否してしまう。

 我が家の枇杷葉は、自然への祈りと感謝の成果にて育んでのこと。農薬栽培等、問題外なのですが気づく他人は少ない。命への想い伝わるは多く心を籠めて施行すれば亘り疑うこと非ず。視えるものは不動為り、及ばずとも。

 大勢のフォロー方々にも、波動が合い共鳴すること稀にあるもの。衝撃に身体中が幾度となく亘り翔けるは、必然的な現象為り。

コメント (2)
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