昨夜、と云うよりAm2時に物凄い物音がした。ずしん!地響きであるが揺れている感じもなく、空気の乱れもない。その内ざわめきがさざ波のように広がり、異空間へと牽きこまれてた。禍々しい景色に、捉われて抜け出せない。
知人・友人が次々に現れ、言葉を交わし刻は経ち朝が訪れて解放された。布団の中に居たすばるが、全く動くことをしなかったので現実ではない。庭ならば落ち着かず、腕から抜け出し部屋中を駆けるのだから異様と思えるもの。
先月には、場所は違えど同時に視えた風景や症状が起きた。シンクロニシティだが、ここ最近頻回なのが不安を煽り連絡してはっきりして心に留まる。エンジェルナンバーの続出や、369数字は云うまでもなく気づかされる多さ。
宇宙からの声が聴こえるのは、森羅万象に亘り啓告。そのこと自体を話しても通じては居ず、トップシークレット・極秘。人間以外は物云わぬという認識なら理解不能な事態に至り、とてものことに想定内とはならなく収集不可。
凡人の持つ当たり前との思考と、変人・奇人の類差は一体何処がどう異なるのだろう。悪人と善人、幸せの基準や楽しみ方には個人差が隠されている。それを決めるのも人であり私利私欲が絡む為、犯罪へと激流に落ちる。
自らが正しいのでもなく、心を平安に保ち維持できる者ばかりはいないのも歴然。生きてゐる時の各々の価値観も違えば、環境や心の様も多々には否めないと思える。地球に棲む、命が其々の役目にて姿を変え存在するとも。
自然現象と一括りには云えぬし、予知や想定内外の多様さに生き物が多種多様に集い生きてなのが地球。