枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

冬の朝・霜月・中潮

2024年12月04日 | Weblog

 今朝も霧が経ちこめ、乳白色の中に閉じ込められてしまう。外の景色に瞳を向け、そこに白龍を視つつ守りを覚れる。自然の恩恵に能われること、疑わずとも思える。身体を癒し、気持ちの鎮まり刻と共に愉しめる歓びへと亙る。

 生きてゐることには何かしら意味があり、悲喜こもごも試練と与えられ覚れば逝く者が人間。信仰心なくも、神の存在は想え真実を捜せば視えて来ること多くあり。宙を眺め心に問えば、与えられることと気づける有難さ感知。

 現状維持の対処方法、食材は求めるが光熱費の倹約と節約に努めれば能われる也。身体の機能は年齢と共に衰え、疾病も増える。先ずは、それらへの対応と血流を促せる。非常事態は何時起きるか予測できねば、他人を頼らず。

 健康維持には身体の状態を保ち、自然治癒力を高めて気を祓うことに通じるもの。食事の改善も重要で、好きな物や見た目に騙されぬことと心得る。農薬や添加物無きは販売されておらず、自栽培するか摂取方法を考えていく。

 炒め物や揚げ物、油を極力少なくし工夫すれば作れる。砂糖を減らすにも、塩は大いに使い身体中を擦る也。怪我や火傷も、枇杷葉との援け疑うことなく完治し肥らない。ケーキ類一切止め、現状維持好ましく感謝する也。

 非常事態起きても、何等騒ぐこと非ず口にする物なくも寒さや暑さにも堪えれる。機械依存なら不平不満の塊となり、身体への影響大きく。予知能力や啓告には凡て見越したことを、神・森羅万象・宇宙から訓えられるとも。

 記載文字や行間に視えることもあり、とてものことに継続は無理。リアクション時躊躇い生じ、敬遠してしまう也。

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