二十四節気 立春 立春は、冬の陰気に閉ざされた万物に、春の陽気が立ち始める、という意味で、立春と云われる。毎年、二月四日頃である。気分的なことで感じ方も違うが、立春の言葉の響きは一筋の光が天空から射してくるようだ。陰から陽への移りなので、やはり心が晴れがましい想いに捉われていく。
昨日の巻き寿しに体力消耗したので、今朝のお弁当配達を終え充電中とも云える。やはりね、他人に食べて貰うというのは衛生上の事もあるから気を使うの。お酢や枇杷葉エキスでの管理でしたが、万が一のことも考えていた。今朝の報告では・お礼、皆さん無事なようで安堵してます。自分ちのだけなら気楽。
お弁当の配達を済ませて、Aさんちに寄り先日採った花芽をお茶パックに詰めたのを渡す。102包みあって吃驚した。脚立に上がっての作業は、寒くも危険とも一緒なので気を使う。手間賃も頂いて更に恐縮したものの、有難く頂戴しましたです。ま・一度に大量に飲まなければ1年間は充分に持つとの計算です。
帰宅して、巻き寿しの残りを戴く。やれやれ、無事な終了に気が緩む。巻き寿しのお礼の言葉にも、感謝の心が感じられて作った甲斐にうれしくなる。ありきたりの言葉だけではなく、身体中で云われると吃驚もしつつうれしいものです。まあ・半分はお世辞かな?そうしたらまた食べたくなる味なのよと絶賛。
立春の寿ぐ日に誕生した孫を思い乍ら、感無量になった。庭のクリスマスローズの蕾も沢山覗いていて、明日か明後日の咲きだろうか?気持ちがやさしくなり心も温かい。神さまは、自然からの恩恵を惜しみなく与えて下さる。当たり前にではなく、祈りと感謝の想いを常に忘れぬようにと気づかせてくれるね。
何気ない気づきが今後も増えていくのだろう、丁寧に一つひとつに向き合って真摯な心を保ちたく想う。明日・明後日は枇杷葉の記録をコピーしたり、枇杷葉茶を送る準備が待っている。着払いで宜しいとの連絡なので、月曜日には宅配にて発送予定です。枇杷葉が何かの役に立ち健康を維持されるなら心も晴。
昨日の巻き寿しに体力消耗したので、今朝のお弁当配達を終え充電中とも云える。やはりね、他人に食べて貰うというのは衛生上の事もあるから気を使うの。お酢や枇杷葉エキスでの管理でしたが、万が一のことも考えていた。今朝の報告では・お礼、皆さん無事なようで安堵してます。自分ちのだけなら気楽。
お弁当の配達を済ませて、Aさんちに寄り先日採った花芽をお茶パックに詰めたのを渡す。102包みあって吃驚した。脚立に上がっての作業は、寒くも危険とも一緒なので気を使う。手間賃も頂いて更に恐縮したものの、有難く頂戴しましたです。ま・一度に大量に飲まなければ1年間は充分に持つとの計算です。
帰宅して、巻き寿しの残りを戴く。やれやれ、無事な終了に気が緩む。巻き寿しのお礼の言葉にも、感謝の心が感じられて作った甲斐にうれしくなる。ありきたりの言葉だけではなく、身体中で云われると吃驚もしつつうれしいものです。まあ・半分はお世辞かな?そうしたらまた食べたくなる味なのよと絶賛。
立春の寿ぐ日に誕生した孫を思い乍ら、感無量になった。庭のクリスマスローズの蕾も沢山覗いていて、明日か明後日の咲きだろうか?気持ちがやさしくなり心も温かい。神さまは、自然からの恩恵を惜しみなく与えて下さる。当たり前にではなく、祈りと感謝の想いを常に忘れぬようにと気づかせてくれるね。
何気ない気づきが今後も増えていくのだろう、丁寧に一つひとつに向き合って真摯な心を保ちたく想う。明日・明後日は枇杷葉の記録をコピーしたり、枇杷葉茶を送る準備が待っている。着払いで宜しいとの連絡なので、月曜日には宅配にて発送予定です。枇杷葉が何かの役に立ち健康を維持されるなら心も晴。
空気は冷たくても何故か春が感じ取れる言葉です。
庭に出れば心なしか先日よりも花芽が膨らんでおりました。
散歩に出た時に農学校の畑に梅の花を見ましたので写しておりましたら
スタッフが奥の木はもっと咲いてますよと教えて下さいました。こんな声掛けって嬉しいものですね。
アナザンさん、脚立でのお仕事、身が軽いのですね。
十年前には木登りして枝を切った私でしたのに
最近は脚立に登って下を見るとブルッと来るようになってしまいました。ナサケナイナサケナイです。
余り好きな方でもないのですが、枇杷葉のことになると見境がつかなくて・・・
何時もお水を分けて貰う方のを、家人の許可をいただいての収穫です。
実が生っても食べないと言われ、花芽茶での保存にしました。→冷凍庫
たかさんの登山も、お好きであるからなのでしょうか?
子ども頃に、自由気儘に山を駆けていた頃には、恐いという気すらなりませんでした。
杉の木に登ったり、蔓を掴んでのターザンやったりしてます。
やはり歳ですかね・・・そういった気力がさっぱりです。
余談ですが、たかさんが誰よりもきれいです。
真摯な心を保ちたく想われてる姿勢が
みなさまに伝わっているように感じました。
アナザンさんの慈悲もにじみでているような🍀
こちらこそです。
りらさんの姿勢に何度援けられたことでしょう。
泣きたい時には、黙って、立ち直れるまで居てくれることが、どんなにうれしかったか。
人を疑い、恨み・羨みでは、必ず己に還りますね。
根暗で低次元でも、上にいけなくても、自分の居場所であれば、知恵と工夫で愉しくなります。
それに気づかせてくれ、気づけたことも有難いことです。
此処を訪れて下さる方へ、枇杷葉の力が注がれますようにと祈ります。
りらさんへの書き込み、何時も数字が物語るの。
最初は7777、其処から不思議な展開が起きてます。