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朝から、PCがトラブって、やっと回復。
我ながら、機械には疎い方なので、対処方法がすっかりわからず、どうにかなったらしい。
というのだけが朧にわかり、やっと電源を一旦切る事に思い至った。
遅い・・・ンだけれども、再起動してこれを書いている次第ですわ。あ~疲れたぁ!こういう時に、人間でもロボットでも、瞬時に動ける助っ人が必要と痛感。
冷静になったとしても、わからないことがなにかわからない、という悪循環。
誰かに聞けばいいのだろうが、この手合いには関わりたくない思いがあるから、即刻却下する。
師匠の最後は基にすること。という言葉を頼りに、電源を切りました。やれやれデータも保存かけてたから、よかったよ。
枇杷の木が、自分に必要であるとは、種を10年ほど前に植えた時点では、さほど思いもしていなかった。芽が出たときにも、まだ意識していなくて、葉を焼酎に漬けてはいたが、宝の持ち腐れであった。
枇杷のことには関心があってものめり込む想いがなかったのだ。
長年勤めた会社を、仕事上の人間関係に疲れて辞め、また新しい仕事に行った場所での奇怪な出来事によって、枇杷が役に立ってくれ始めた。
Mさんの奥さんの長年来の腰痛を治し、不思議な糸に手繰り寄せられるように、視えたり、体験したりして筆舌しがたい出来事に遭遇し始めた。
結膜炎も、膀胱炎も、枇杷葉で治した。
自分でも腰痛になって、這わなければ歩けなく、枇杷葉温圧療法を毎晩施した。
枇杷の効き目のすばらしさに驚嘆した。それから枇杷にはまり込み、日々研究している。
枇杷茶を勧めるのも、自分の使命のように感じて、教えてはあげるものの、何分にも、本人がその気にならねば、強制的に飲ますわけにもいかない。
まして好みもあるわけだから、いかんともしがたい。
生協で購入した枇杷も、九州の長崎が一番多いが、ここ何年かは、味が落ちてきているし、ハウスものが出回るしで止めた。
この木の枇杷を買った時には、おいしかったのだが・・・。
今年も、花芽の塊があちこちに見られて感謝した。
我ながら、機械には疎い方なので、対処方法がすっかりわからず、どうにかなったらしい。
というのだけが朧にわかり、やっと電源を一旦切る事に思い至った。
遅い・・・ンだけれども、再起動してこれを書いている次第ですわ。あ~疲れたぁ!こういう時に、人間でもロボットでも、瞬時に動ける助っ人が必要と痛感。
冷静になったとしても、わからないことがなにかわからない、という悪循環。
誰かに聞けばいいのだろうが、この手合いには関わりたくない思いがあるから、即刻却下する。
師匠の最後は基にすること。という言葉を頼りに、電源を切りました。やれやれデータも保存かけてたから、よかったよ。
枇杷の木が、自分に必要であるとは、種を10年ほど前に植えた時点では、さほど思いもしていなかった。芽が出たときにも、まだ意識していなくて、葉を焼酎に漬けてはいたが、宝の持ち腐れであった。
枇杷のことには関心があってものめり込む想いがなかったのだ。
長年勤めた会社を、仕事上の人間関係に疲れて辞め、また新しい仕事に行った場所での奇怪な出来事によって、枇杷が役に立ってくれ始めた。
Mさんの奥さんの長年来の腰痛を治し、不思議な糸に手繰り寄せられるように、視えたり、体験したりして筆舌しがたい出来事に遭遇し始めた。
結膜炎も、膀胱炎も、枇杷葉で治した。
自分でも腰痛になって、這わなければ歩けなく、枇杷葉温圧療法を毎晩施した。
枇杷の効き目のすばらしさに驚嘆した。それから枇杷にはまり込み、日々研究している。
枇杷茶を勧めるのも、自分の使命のように感じて、教えてはあげるものの、何分にも、本人がその気にならねば、強制的に飲ますわけにもいかない。
まして好みもあるわけだから、いかんともしがたい。
生協で購入した枇杷も、九州の長崎が一番多いが、ここ何年かは、味が落ちてきているし、ハウスものが出回るしで止めた。
この木の枇杷を買った時には、おいしかったのだが・・・。
今年も、花芽の塊があちこちに見られて感謝した。
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