田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

地域の夜の会議

2008年09月03日 | 田舎暮らし
降ったりやんだりの一日。
昨晩は、社会福祉協議会支部の「ボランティア連絡会」(ボラレン)20名ほど集まった。今年一年の計画やイベントの説明とその要望を纏め上げる会議、
お年寄りの会議に脱線は覚悟していたが、すぐに脱線、苦労話に自慢話、ずいぶん長い会議になってしまうが結局最後は事務局案で行けばいいよ、となってしまう。
まぁ昔話を聞くのも面白い、地域の歴史が自然に習えると言うことだ、

朝から雨、子供達の登校のお付き合いも、降り続く中、合羽の帽子をかぶらない子
傘をぐるぐる回して、前後の子供に水をかける子、泣き出しそうになりながら、上級生の歩測に「マラソン」状態の低学年、うるさく注意しながらで、朝から疲れた。

今月中旬に早くも「運動会」とかで、帰りは疲れて口数少ない、それでも先生は
宿題は忘れないと口説きを聞かされながらの下校、幸い下校時は雨も小止みで良かった。

近くのJR駅構内で「飛び込み自殺」JRはストップ、こんな田舎町でも、嫌な事件は起きる、悲しいことだ、

せいぜい、楽しくて、面白いことを探し回って、面白い生活を送りたいものだ。