田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

秋晴れ

2008年09月27日 | 田舎暮らし
あきばれ、さわやか、待っていた、素晴らしいお天気。
畑ではしゃぎすぎて、蚊にやられた、油断大敵、ぼこぼこだ。
うっかりして、孫達をたたき起こして、ブーイング、土曜日は学校休み。

長袖のシャツで動き回っても、汗かかない、やけくそで撒いた菜っ葉は見事に芽を出して、スグリが大変だろう。

午後は、14時から社協役員の講習会、2時間の講義、眠かった。
三重県ある有名な社協の事務局長、頑張ってお話いただいた、確かに頑張っている。
人口の変わらない町で、向こうは予算15億超、わが町は6億5千万、不可解だ。
予算が倍あれば、当然仕事も倍できるよ。
今日の話の中では、この違いが理解できなかった。

バブル時代に頑張っていたところは、予算も継続できているんだ、
やってる事業も、スケールが違う、後追い地域は、ますます遅れていく。

自治体と社会協議会、連携の中味だろう、赤い羽根募金がもうすぐ始まる、
この金を旨く引きつける団体が、良い思いをするのだろうか?。

今日の研修、あまり採り得は無かった、上手く行くところの自慢話?、やめて欲しい。

苦しい中で頑張っている社協職員には聞かせたくない話しが多かった。
わが町の社協職員は物凄く頑張っている、私も懸命に応援していきたい。

心は皆頑張ろうよ。自慢話は聞きたくない。