田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

秋が近づいたか

2008年09月24日 | 田舎暮らし
秋晴でさわやかな一日、気温23度、半袖シャツでは涼しすぎる。
予定の無い一日は久しぶり、孫の学校送迎だけ、気儘に一日が過ごされた。
テレビは内閣改造で大はしゃぎ、麻生総理誕生だ、わかりやすい人事、納得だ。
選挙は心配だが、国民もそれほど馬鹿で、無責任ではないだろうことに期待したい。
まだまだ続く「ねじれ国会」、政府も本気で危機感を持って欲しいものだ。
何も決めようとせず、反対反対の民主党を選んだのも国民だから、投票の責任は
自分で始末せねばならないだろう、政権能力の無い、言いっぱなしの民主党に
どれだけ無駄な税金を使わされるのだろう、腹立たしい。

ようやく秋晴に近いお天気、畑作業もはかどったが、蚊の猛攻は続く。

茄子、ピーマンにししとう、オクラ、ゴーヤ、収穫が続く。
ナスは此処まで収穫できた経験が無い、遅れて植えた秋茄子と同時収穫で、木の
弱る気配が無い、ありがたいが、気味も悪い。

ゴーヤに初めて、虫が入った、緑色の1センチ5ミリほどの蝶の幼虫みたい。

涼しくなって、外でのお遊びが、楽になってきた、散歩に畑作業、公園での子供達とのお遊び。

やはり外での空気はおいしい、明日は「名花の郷」とかへ日帰りバス旅行。
お天気が心配だ。