田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

運動会

2008年09月13日 | 感動した
から
大変な一日、孫達の学校の運動会、5時半には雨、6時に止んだら開始の花火。
登校時間の7時20分は、傘と合羽の登校風景。
「雨やんで欲しいね」が合言葉、子供達ふくれっ面での登校。
8時半には、雨は小降り、開始予定の9時にはやんだ、オープニング。
だんだん日差しが強くなって、残暑の始まり、いつもどおりに暑い一日が始まった。

運動会は楽しいが、あいも代わらずの来賓挨拶、やめて欲しい、子供達あくびの連続だ。
校長先生の挨拶と開会宣言、パンチが効いて盛り上がった、すごい先生だ。

子供達の歓声は楽しい、応援合戦、可愛い声での声援は、元気をもらえる。
ゲームに近いプログラムも、楽しませてくれた、孫達は真剣だった。

息子の嫁は4時前からお弁当作り、おいしくて、楽しいお昼時間、メニューに文句なし、年寄りメニューも工夫あり、楽しいお弁当タイム。

でも、疲れるよ、年を感じてしまった、最後のテントの後始末は遠慮した。
若いパパたち、すばやく後始末、何もお手伝いせずとも、楽しませてくれた運動会、二人の孫は疲れ果てて、年寄りの寝室で爆睡、風邪引かさないよう夜の見守り隊か。