
知的障害者の生活支援に、二時間、報告書は一時間と書かねばならない。
細かい項目別に分けて渡したお金も、全く無視して使ってしまう。
追加支援、お小遣い、犬の餌代、父からの借金、タバコ代、煙草は購入して、現物渡しにしてみる。
いろいろ考えてのお金の渡し方、無視してゲーム代に消えている。
何とかならないものだろうか。
一日雨で、孫達も遊びに出れない、暇に任せて宿題の検査?。
何と理科、社会、「知らん」「見たこと無い」「解らん」これが答えの欄に記入されている。
「びっくり」、大笑い、孫は生真面目にこたえているつもりらしい、そのまま、
先生に提出すれば、どのような指導がなされるのだろうか?、
「これは答えじゃないよ」「何故」、押し問答は続く。
パソコンの無料ゲームのダウンロードは勝手にやって、取り上げられてしまって、
ようやく「習字塾」へ行ってくれた、
家の中では、年寄りは生活リズム、孫に奪われて、うろうろ。
宿題の回答にびっくりの時間、国語の宿題への先生のコメント「字が汚くて読めないよ」とあった、先生も大変だ。
