初体験の陶芸 2008年09月19日 | キママナ年寄りの一言。 の一日。 「生きがい大学」で陶芸教室に参加した。 初体験で、わくわくしていたが、参加者は経験者ばかり、何も判らないうちに、次々と話と実技は進んでいくが、初体験の自分には、何が何だか、さっぱりの間に 「出来ましたか?」、最初に与えられた土の塊の前に、何も答えられない、 ともかく弄り回していれば「面白い」、何だ、面白いって、訳がわからないうちに時間だと、つまらない、訳の判らない教室に参加させられていた、 つまらない一日もあるものだ、土をこねて、楽しむなんて、何も面白くなんか無かった。