友人から戴きました絵手紙
「追悼のことば」 の私
10月27日 (土) 大台風に見舞われました。
午前中は静かなでしたが、午後になりましたら、激しい台風に見舞われ、とても恐ろしく外にも出られない状態でした。
そんな中、郵便屋さんのバイクの音が我が家の前に止まり、「ボトーン」と言う沢山の郵便物が投函された音がしました。
久々に分厚いお手紙の束に胸がドキドキ感激の瞬間を戴きました
先ず、この度の追悼式で終始お側に居て下さり、御世話になりました大切な友人からのご丁寧なお手紙に沢山の記念のお写真、又、写真をCD保存までして下ったもの。
全国戦没者追悼式で初めて武道館でお会いして以来、この度の追悼式で5年振りに再会しました九十九里町の素敵な先輩のお手紙、初めて参列下さった短歌の先輩からは
記念の写真の1枚を大きくして下さり、もう少し若かったら お見合い写真にしたいほどに沢山の思い出を戴きました。
これらの分厚い封筒の間から、素敵な葉書が一枚
沖縄の追悼式で初めてお目にかかりましてから、この追悼式には初めて参列されたとおっしゃる懐かしい4年振りの再会のお方から嬉しい絵手紙の を戴きました。
毎年戴きます絵手紙のお年賀状に感激いたしておりましたが、この度の追悼式の思い出を素敵に描いてくださり本当に嬉しく繰り返し拝見させていただきました。
四街道市の S さま有り難うございました。
そして四街道市戦没者追悼式に於いて遺族代表「思い出のことば」を奉読されますことに心よりお祈り申し上げております。