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楽しかった 「歌声列車」 の旅

2011年07月18日 11時29分22秒 | 恩師・同窓会関係


   「歌集」及びご案内の冊子より                   小湊鉄道の位置 (HPより)

                小湊鉄道のご案内 http://www.kominato.co.jp/

 
             小湊鉄道 「歌声列車」              アコーディオン伴奏の徳永先生

 
      あの歌この歌楽しい歌声が・・・             終点折り返し駅 「上総中野駅」

 
    お仲間の皆様と歌い続けた往復2時間半の旅        アコーディオン伴奏をされた徳永先生を囲んで

何時もコメントを頂いております「徳さん」徳永先生がアコーディオン伴奏をされてご活躍の小湊鉄道の 「歌声列車」 に幼なじみの友人達と乗車する機会を頂きました。
定員50名の乗客とスタッフを乗せ、13時47分五井駅を出発。
司会は芸名 「笑レク」 こと清水厚史さん、アコーディオンは元校長先生の徳永馨先生、指揮及びハーモニカショーご担当は陶芸作家という肩書きを持つ原地宏幸さん他の
スタッフの皆様により五井駅 ~ 終点折り返し駅 「上総中野駅」 ~ 五井駅までの2時間半 「高原列車は行く」 に始まり「今日の日はさようなら」まで、懐かしいあの歌、
この歌、思い出の歌を合唱して楽しいひとときを過ごさせていただきました。

お世話になりました徳永先生からコメントを頂きましたので 「歌声列車」 の解説としてこちらに転載して記録させていただきました。

元祖「歌声列車」 徳さん様より
「歌声喫茶」 がそもそもの始まりです。

たまたまそれが今風に列車を使う発想になったのですね。
ただ、小湊は 「気動車」 で 「電車」 でないので電源を確保するのに苦労しました。
今回もキーボードやアンプはすべて乾電池で動くものを使いました。
初めのころは 「ハンドマイク」 だけでやっていました。
当初は司会の 「笑レク」 さんは終ると声がかれていました。
これに懲りずに 「またのご乗車をお待ちします」以上徳さんさまより頂きました。
この度は先生のおかげで親しいお仲間の皆さんと楽しい思い出の旅になりました。
先生のご配慮に感謝申し上げますと共に益々のご活躍をお祈り申し上げております。
長時間の演奏、本当にお疲れ様でございました。
今後ともどうぞ宜敷お願い申し上げます。

小湊鉄道年間行事予定より抜粋
「歌声列車」 の今後の予定をご案内させていただきます。

    9月 19日 (祝月)  (五井駅発 13:47分)
   11月  6日  (日)  (五井駅発 13:47分)
   12月 18日  (日)  (五井駅発 13:47分)

コメント (6)
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