案 内 状 千葉市美術館が入る中央区役所
千葉市美術館のご紹介(HPより)
昭和57年(1982年)千葉市は「豊かな心と創造性をはぐくむ市民文化都市」づくりを目指し、美術館の設立計画が持ち上がる。
平成元年(1989年)3月に有識者による千葉市美術館構想懇談会が作られ、翌年から千葉市美術品等取得基金により本格的に作品収集を開始、5年の準備期間を経て、平成7年(1995年)に開館した。
特徴的なのは1-2階のさや堂ホールで、1927年(昭和2年)に建てられたネオ・ルネサンス様式の旧川崎銀行千葉支店の建物を保存・修復、さらに現代の文化活動に対応できる
スペースとして改修するため、それを覆うように設計された。以上転載させて頂きました。
今年も、市民展作品出品のために昨年末から市川蘭華先生にご指導を頂き、1月14日(木)に提出する事が出来ました。
毎年2月20日過ぎに届きます結果発表にしながらポストの音に一喜一憂しておりました。
おかげさまで2月22日(月)に「入選通知」を受領することができました。
展覧会は3月5日(土)から開催。どのような表装にして頂けましたか 早く作品に出会いたい気持ちですが、洋上慰霊参加中ですので
帰国後の楽しみと致します。
市民展出品は3年目ですが、今年は洋上慰霊参加に感謝をして「洋上慰霊に捧ぐ」と題して自歌2首 ↓ を清書しました。
鳥海にとどけと捧げし白菊を呑みこむごとく荒波が運ぶ
海底に今なほ眠れるみ霊らに我が生のかぎり祈り捧げむ