平成28年2月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
この度もお若いお方の「遺言状」をご紹介させて頂きました。
いつも考えさせられますお言葉に涙無くしては拝読出来ません。
当時は当然のように「男子の本懐」と綴られておりますが、再びこのお言葉を綴ることがありませんようにお祈り申し上げるばかりです。
又、いつもご覧頂いております「九段短歌」はご紹介の通り休載とお知らせがありました。
毎月15日発行の遺族通信「九段短歌」の掲載の有無確認にポストを往復しております私です。
掲載して頂けますことに励みを頂いておりますので「九段短歌休載」のお知らせはとても淋しく存じました。