頂いた「いぶりがっこ」 婿殿が喜んだクリームチーズをのせたお酒のおつまみ
(おつまみの画像と名前の由来はネットより頂きました。)
「いぶりがっこ」という名前の由来は、秋田の方言で漬物のことを、「がっこ」と呼びます。いぶりがっこは燻していることから、いぶしているがっこ、「いぶりがっこ」と
いう名前が付きました。名前の由来は諸説ありますが、最も有力な由来となります。
いぶりがっこの特徴は、大根を楢の木や桜の木で燻しているので、独特な香ばしい香りがします。
大根を1本1本米ぬかで漬け込んでいるので、どこか懐かしい味わいが特徴です。いぶりがっこはお土産としても人気がある商品で、お酒を飲む方にもおすすめです。
ご飯との相性が良いので、おかずとしても人気があります。
初めて頂きました 「いぶりがっこ」は切ったまま、温かいご飯にも美味しく頂いておりますが、チーズともよく合いお酒のおつまみにも良いと伺いましたので挟んだままでも
頂きました。
「和紙と封筒のプレゼント」
和紙500枚(53cm×40cm) 和紙500枚(36cm×36cm) A4・B5の封筒各200枚ずつでした
以上が同封されました大きな段ボールが届いてビックリ!
開けて又ビックリ!奥様の郷里の「いぶりがっこ」、立派な和紙がずしりと重く、封筒も良く使用しますのでとてもありがたく頂きました。
頂いた方は11年前に遺族会の洋上慰霊にご一緒しました 伊藤富男様の奥様でした。
ご主人様は残念ながら5年前にご逝去されましたがその後、奥様が遺族会会員としてご尽力頂いております事に交流を深めております。
ご主人様は大手企業の「川鉄」に定年までご勤務され、第二の就職先は製紙会社に勤務と伺っておりました。
奥様がご主人様のお部屋の整理に苦慮されておりました事に以前「和紙は大切ですよ」と申し上げました事、私が書道をお稽古しております事を思い出して頂き、沢山の和紙の
を頂きました。
大きく、しっかりした和紙は町内会の総会・新年会・敬老会などの式次第を書かせて頂きたく思っております。
以前はご主人様の遺品の陶芸作品を沢山頂きました 遺児の友人からの手作りプレゼント