千葉市中央区中央港「千葉県立美術館」全景及び館内(ネットより) 美術館の入り口に見る「県展」の文字
「千葉県立美術館」について(ネットより)
京葉線千葉みなと駅から整った街路を歩き約10分、広い敷地をもつ千葉県立美術館が姿を現す。印象的な傾斜屋根の下には全8室の展示室や講堂、アトリエが広がる。
設計者は建築家の大高正人。近隣の緑豊かな美しい公園と千葉ポートタワーと併せて憩いの時間を過ごすことができる。
千葉県立美術館は、県ゆかりの美術資料を中心に収集、保管して後世に継承している。また、「みる・かたる・つくる」を活動理念に掲げ、新たな知見の創造と美術振興、美術活動をとおした
人材育成と地域づくりに取り組んでいる。
案 内 状 表紙・日本画 常任理事 石井公男先生「雨後」 千葉県美術会会長 神 谷 紀 雄様のご挨拶
前期 日本画・彫刻・書道の展示が終了しました。
後期 10月6日~16日まで洋画・工芸が展示されております。
「書道の部」
「書道の部」先生方の展示会場
わが師 理事 市 川 蘭 華 先生「さんさ時雨」 知人 理事 飯 高 和 子 先生「輪 廻」
名誉会員 岩 波 白 鳳 先生「賢」 常任理事 高 木 厚 人 先生「吉野山」 先輩 桐 生 霜 橙 様 参考作品2点
「梅に鶯」94歳
創作が素敵な宇津木 紅来先生の作品「おもい」をご紹介 おかげさまで展示して頂きました ↑「おく山に紅葉ふみわけなく鹿の声・・・」
最下段 書道お仲間現代詩文がお得意の 関 恵美子様「おおきなかぶ」 参考にしたいかな作品
いすみ市長賞に輝きました素敵な創作作品 参考作品
「日本画の部」 「彫刻の部」
日本画作品展示会場 彫刻作品展示会場
洋画の部 濱 田 清 先生「遠い日・夕景の記憶」 彫刻の部 中嶋 智恵子先生「秋をきく」
子どもたちの中学校の恩師のお二方の先生のますますのご活躍をお祈り申し上げましてご紹介させて頂きました
おかげさまで2022年度(令和4年)も「入選」のお知らせを頂きましたことに、9月30日(土)お稽古をご一緒しております友人の車に先生とご一緒させて頂き、美術館に参りまして
展示作品のご指導と入賞されました先輩の皆様方の作品鑑賞のご指導いただきました。
先生のお話「県展入選は大切なこと、継続は力なりですので今後も精進して参りましょう。」とご指導を頂き、先生とご一緒させて頂きました幸せな時間を頂きました。