令和5年8月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
若いお方の御覚悟の詩に悲壮感は感じません。残念!どうぞ安らかにとお祈り申し上げております。
昭和19年のレイテ沖海戦に「鳥海」と運命を共にしました父が浮かんでまいりました。
終戦70周年記念洋上慰霊でお世話になりました「にっぽん丸」が懐かしい!是非もう一度実施して頂きたいと願っております
戦没者遺児による慰霊友好親善事業 終戦70周年記念洋上慰霊に参加して
日 程 平成28年3月1日(火) ~ 10日(木)
参 加 資 格 海域戦没者の遺児
参 加 者 44都道府県から 289名 (内千葉県参加者9名)
終戦70周年記念洋上慰霊に「にっぽん丸」にお世話になり参加させて頂きました思い出の一部
平成28年3月9日(水)気温 グアム アプラ港に入港して午後 4時~「全戦没者追悼式」を行いました
「全戦没者追悼式」 参加者289名の遺児の皆様
お世話になりました「にっぽん丸」 (友人が撮影より頂きました) 船長様に頂きました大切な一枚です
令和4年1月15日号に155首目を掲載頂きましてから後の 「歴史探偵」と自らを称し激動の昭和史と正面から向かい合った作家 半藤 一利氏の遺稿・遺品などが
長い休載にもう投稿は出来ないものとあきらめて居りましたが、 令和4年に昭和館に寄贈されました。半藤 一利氏の足跡をたどる特別企画展が開催されております。
この度の「九段短歌再開」の記事に励みを頂きました。
今後200首の掲載を頂けますまで学びたく思っております。