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箱根駅伝2024(令和6年)第100回 東京箱根間往復大学駅伝競走

2024年01月02日 21時01分30秒 | オリンピックなどスポーツ関係

箱根駅伝2024年(令和6年)第100回東京箱根間往復大学駅伝競走が2024年1月2日(月)~3日(火)にかけて開催される。大手町・読売新聞社前をスタートし、
箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競うコースを制するのはいったいどの大学になるのでしょうか。(ネットより)

100回記念大会となった箱根駅伝は、去年の大会で10位までのシード校に予選会の上位13校の合わせて23校が出場し、往路は東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、
107、5キロのコースで争われました。

ゴメンナサイ!個人的に青山学院大学を応援しておりますので青山学院大学のご活躍を少し保存させて頂きます。


  今年も優勝確実と評判の高い駒澤大学に青学の3区太田蒼生選手が迫ってきました       ヤッター!青山学院大学 大田 蒼生選手がトップに躍り出ました

                        往路速報:青学大が2年ぶり往路優勝、3連続区間賞で駒澤大を逆転

                         青山学院大学選手の皆様、念願の往路優勝おめでとうございます

   第100回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路は、2024年1月2日(火)東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県箱根町・芦ノ湖間の5区間・107、5Kmで争われ、
                青山学院大学が新記録となる5時間18分14秒で、98回大会以来2年ぶり6回目の往路優勝を飾った。(ネットより)


     ヤッター!往路優勝テープをきった青山学院大学若林 宏樹選手              「お疲れ様」と同僚に迎えられた若林 宏樹選手


       2年ぶり6回目の往路優勝を喜ぶ青山学院大学若林 宏樹選手                往路優勝表彰式に臨む原監督・選手の皆様


             往路の順位                               区間賞を獲得されました選手の皆様

コメント (4)
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