奥様が描かれてご主人様が筆を添えてくださいました
お久しぶりに懐かしい絵手紙を頂きました。
かつてダンス教室でご一緒させていただきましたお方ですが、偶然にも奥様は高校の先輩、ご主人様は夫が司法書士時代のお仲間でした。
先日、いかがお過ごしかしらとお久しぶりにお電話を申し上げましたところお元気にお過ごしのご様子にホットいたしましたところです。
私自身は少~し休養中とお話をさせて頂きましたところ「ご快復をお祈りいたします。」と、季節を先取りされた鯉のぼりが天高く泳ぐ風景に
元気を頂きましたので保存することに致しました。
私は全く絵が描けませんので先輩の絵を羨ましく拝見させて頂いております。
箱根の旅は20年ぶりでしたが、29日は11時過ぎ頃?から雨に見舞われ
ロープウエイから眺めた山は雪景色のように残念!真っ白でした。
30日は新緑に囲まれた山々と雪化粧の富士山をあおぎながら
海賊船乗船を楽しみました。
こちらのご主人様は確か千葉一高出身だった?と思います。
松本平吉様と申します。
29日~30日一泊で孫の家族と箱根の旅を楽しんでまいりました。
▼ 絵手紙や 下手がいいです 下手がです
上手く書くこと すっかり忘れ (縄)
絵手紙は下手こそ上手く見えるもの!・・と絵手紙の
本なので見かけます。
もともと下手で、絵心などは全くなし!
果てさて…『下手とはいかなるものか』ハハハハ(笑い)