令和3年3月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
お母様への最期のお手紙に多くの御礼のお言葉が述べられておりますことに冷たいものがこみあげてまいります。
ご家族の皆様の戦後のご平安をお祈りいたしました。
「九段短歌」
今号に洋上慰霊にご一緒させて頂きました「鳥海」艦長ご子息様、佐世保市の田中 暁様 93歳のお歌を拝見することが出来ましたことにお元気にお過ごしの御事と
拝察申し上げております。
しかし、友人の青森県の田中 恭子様のお歌を拝見することができませずに残念に思っております。
私たちは命ある限り鎮魂の歌を詠み、永遠に御霊を偲びたく思います。鎮魂の歌にお目を通していただけましたら幸いに存じます。
令和3年1月・2月・3月15日号と掲載を頂き、今号で148首目(千葉市 嘉子)の掲載を頂き、励みを頂いております。
おめでとうございます!
お父上様も霊界で喜ばれていると思います。
先生がどのように選んで頂いておりますかわかりませんが1月から3月号まで
継続掲載は3名、今号初めてのお名前が5名お出でになりまして学ばせて頂きました。
今後も200首に向かって頑張ります。
有り難うございました。
健康に留意して今後も頑張ってまいりたく思っておりますので
今後ともご厚誼の程、宜しくお願い申し上げます。
有り難うございました。
まだokoさんを存じ上げない頃から毎号最初に紹介されておいでのお方に興味がありました。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
青森は今日も雪が降っていて寒いです。
お互いに健康に注意してまいりましょうね。
今号にお歌がなく淋しく存じました。
御地でのご活躍にご多忙のことと存じますが、遺族通信でもお歌を拝見したく存じます。
今も雪が降っておりますことにお風邪など召しませんようにご自愛くださいませ。
matsubara様大変失礼いたしました。