平成29年2月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
九段短歌の休載に選者 三井勝生先生 のお身体をご案じ申し上げておりましたところ、今号にご逝去のお知らせを頂きました。
先生のご逝去を悼み心からお悔やみを申し上げます。 合掌
長い間、ご指導をいただきまして誠に有り難うございました。
心から御礼を申し上げます。
平成28年9月号に頂きました最後のお言葉 先生のご冥福をお祈り申し上げます 合掌
平成29年2月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
九段短歌の休載に選者 三井勝生先生 のお身体をご案じ申し上げておりましたところ、今号にご逝去のお知らせを頂きました。
先生のご逝去を悼み心からお悔やみを申し上げます。 合掌
長い間、ご指導をいただきまして誠に有り難うございました。
心から御礼を申し上げます。
平成28年9月号に頂きました最後のお言葉 先生のご冥福をお祈り申し上げます 合掌
冒頭に三井先生ご逝去の記事の掲載に驚きました。
心からお悔やみもうしております。
[何時何があるかわからない]
今わたしも事実を突き付けられた思いに中核病院に入院の夫に日々付き添っております。
夜は帰宅出来ますので助かっており我が身にも気つけなければと思っております。
「事実を突き付けられた思いに・・・」↑に
遠くから心配をしております。
奥様もお疲れと存じますがどうぞお大事になさってくださいませ。
三井先生、心配致しておりましたことが現実になってしまいました。
ご冥福をお祈り申し上げるばかりでございます。
とても残念に存じます。
44歳で小さい子を残して戦死することは
どんなに心残りでしたでしょうね。
旧かなづかいが悲しいです。
お手紙はお子様への優しさに心がいたみます。
本当に残念です。
九段短歌は先生ご逝去に残念ですが、新しい先生のご指導を頂けますように今後も頑張りたく思っております。