説明に25ページ 令和3年度実績報告書 5ページ 令和4年度補助金交付申請書16ページ
-基本事項ーより
1.老人クラブ振興補助金とは
老人クラブにおける高齢者自らの生きがいを高め健康づくりを進める活動や、ボランティア活動をはじめとした地域を豊かにする各種活動を対象経費として交付金を
交付します。
2.補助金の算定額
(1)会員数が10人以上、30人未満 年額 19,200円
(2)会員数が30人のクラブ 年額 50,000円
(3)会員数が30人を超えるクラブ 年額 50,000円+(会員数ー30人)×500円 ただし、100,000円を上限とする。
わがクラブは令和3年度は会員数は33名でしたが3名のお方がご逝去に、令和4年度会員数30名に年額 50,000円が交付されます。
上記、書類提出締切日は4月4日(月)、会計年度は4月1日~3月31日までに決算報告の整理などにも慌ただしい3月末でした。
4月を迎えてから説明書に従い、報告書5枚、申請書16枚を仕上げて締切日最後の4月4日(月)、2月中旬の寒さと報道されましたが、冷たいの中、タクシーで
15分のところの千葉市役所保健福祉センターに伺い書類の提出完了にホット致しましたが、担当者にお願いとして「高齢者がこれだけの書類を整えることはとても大変です。
もう少し簡単にして頂けないでしょうか」と希望を申し上げました。
4時過ぎ、役所を出ましたら物凄い大どこのタクシー乗り場も車無し、申請書作成に昨夜は午前様にバスで帰る気力も失せ、寒さで震えながらタクシーを待つこと
30分、仕方無くバス停へ歩き始めた途中でタクシーに出会いました。
温かな車内にホットしましたにもかかわらず渋滞で車は動かず、いつもは15分のところが30分以上も車内に閉じ込められておりました。
大変な一日でしたが帰宅後の部屋の温みに改めて幸せを感じました。
友人が詠みました歌ですが「われもまた傍観者なりあたたかきリビングで観る戦禍のゆくへ」に思いを致しました。
今年も行事は行うことができない?と考えておりますが、30名の会員の皆様との融和を図るにはどのようにすべきか?
まずは健康管理のための声掛け「お変わりありませんか」の電話を続けたく役員さんの皆様にご尽力を頂きたく考えております。
恒例の「お誕生会」は不可、「健康体操の実施」・「公園掃除」等を又、恒例の「町内会周辺のパトロール」は子ども達を危険などから守るための大切な行事として
継続して実施したく考えております。
今年も役員さんたちと 話・輪・和 を保ちながら会長の任務を果たしてまいりたく思います。
私事ですが、3月末短歌15首提出を済ませて後の申請書作成は少々ではなくとっても大変でした。
4月4日(月)提出完了にホットしましたものの、4月7日(木)は書道月例作品7点提出に、休憩をいれながら10時間余程は要しますがこれも健康であります事の
幸せに感謝をして筆を持ちたく思います。
私ごとのメモに最後までお訪ね頂きましてありがとうございました。
昔から「遠くの親戚より近くの他人」を大切に隣人の皆様との交流を
大切に過ごしておりますが役員となりますと気持ちの負担大です。
早く解放されたい気持ちです。
自治会から補助を受けるための申請書類を昨日
自治会会計さんの家に届けました。
我が家から徒歩分の距離です。
20000円で、ありがたいです。
ご主人様は奥様が協力者で心強いですね。
当クラブは町内から5万円を頂いておりますが総会資料を添付のみです。
面倒なのは市役所からの5万円の交付金の報告・申請書です。
今年も提出時に少し簡単にして欲しいとお願いしてきましたが?です。
今夜メールに報告したい事がございます。
徒歩5分でした。