令和6年度町内会新年会
日 時 1月14日(日)午後2時~
会 場 町内集会所
参加者 26名
内 容 新春落語寄席 古今亭寿輔師匠
新年会にお出で頂きました古今亭寿輔師匠のご紹介
古今亭 寿輔は、落語家の名跡。壽輔とも表記。名跡は数名が名乗っているが、代数は数えられていない。
古今亭 寿輔は、落語家。落語芸術協会所属。
本名:宮川 幸夫。山梨県甲府市出身。黄色や水色、橙色、黄緑色などの派手な着物と口ひげを特徴とする。(以上はネットより)
派手な着物と口ひげを特徴とする古今亭寿輔師匠ですが、この度は黄色の衣裳で登壇頂きました
寒さの中で大変なご苦労をされておいでの能登半島の皆様を思います時に「落語寄席」を楽しむことができます幸せに心が痛みますが「笑う門には福来る」と申しますように
町内会の皆様の今年1年の幸せを願い、新年会を開催致しました。落語を楽しみました後は、師匠を囲んでのささやかな懇親会の折に師匠から「何か質問はありませんか」に、
何人かの会員が質問をされて笑いの内に新年会を楽しみました。
なかなかやるね辰年門出 (縄)
笑う門には福来る、今年は元日のとの地震、飛行機事故と続きましたが、
きっとこの落語の一席で町会の輪、和、皆さんの幸先良い新年のスタート!!
「これは、春から縁起が良い和」
「・・・良い和」↑ 素敵に拝見させて頂きました。
今後、役員会などで使用させて頂きます
遠い昔、先輩に伺った3つの「わ」「話・輪・和」は話により輪をひろげ、輪をひろげるために
話し合いをと、どの「わ」から始めても良しに大切に役員会などに心においてまいりました。
地方ではテレビで見るだけです。
町内会長のご配慮でこの度の開催となりましたが、久しぶりに楽しませて頂きました。
ご用意頂きましたご馳走を頂きながら会話も弾み、懇親会も盛り上がりました。