沖縄戦から79年 令和6年6月13日 旧海軍司令部壕で慰霊祭 遺族ら150人が参列して行われました (ネットより)
この慰霊祭は79年前の沖縄戦で旧日本海軍を指揮した大田實司令官や幹部らが司令部壕内で自決した6月13日に合わせて毎年行われているものです。
海軍戦没者慰霊塔
大田中将自決の部屋(平成18年慰霊の折に撮影。現在は撮影不可です)
千葉県南方諸地域戦没者追悼式・戦跡巡拝に参加して 2006年11月29日 ~ 2泊3日
慰霊祭には、遺族など関係者およそ150人が参列して厳かに行われました
司令官の孫で広島市に住む大田聡(63)さんも手を合わせ戦没者の御霊を慰めました
「大田 實中将の顕彰碑及びご家族のご紹介」(顕彰碑・ご家族のお写真はHPより頂きました)
ご自宅前の大田實中将の顕彰碑
昭和48年6月千葉県長柄町高山にある生家の長屋門入り口左側に有志により顕彰碑が建てられています。
太平洋戦争末期の沖縄戦で自決した海軍部隊司令官、大田實中将の命日にあたる6月13日、長柄町高山の生家の顕彰碑前では毎年慰霊と供養の集いが行われておりますことが報道されております。
千葉市遺族会の役員として千葉県南方諸地域追悼式に過去に3回参列して海軍壕を見学して拝礼式を行っております。県民の1人として司令官の命日にははるかにお祈りを申しあげております。
県みちのくの塔巡拝に降り立ちました時視界が霞んでしまいました。深い緑のせいか,かの歴史を包んでいる空気のせいか。
自刃,自決という日本人の魂が辛いです。
みちのくも暑くなりました
御劇にお過ごし下さい。
沖縄全体が、悲劇の島のように感じます。
今も左派の知事が支配して今後が危ぶまれます。
[オキナワ]の響きが悲しいですね。↑ 本当に悲劇でした。
千葉県南方諸地域戦没者追悼式が毎年実施されており、過去に3回参加を致しました。
11月と申しましてもとても暑く、慰霊巡拝に苦労しましたが散華されましたご慰霊に
参拝できてよかったと思っております。
「沖縄全体が、悲劇の島のように感じます。」↑ 同感です。
慰霊祭に参加しました他は観光旅行をしておりませんので資料館他の説明に
今なお悲劇の様子が思い出されて手を合わせております。