汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

みやすけの詩 ちょびっツ new!

2008年11月29日 | 初期中期の詩
誰もいない町で探し続ける

アタシだけの人

孤独に苛まれ

彷徨う暗中に射す一筋の光

あなたを愛してる

一人と一つは

今はふたり

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これはマンガの「ちょびっツ」を読んだ感想みたいな詩です。
このマンガの内容自体理解できていない所もあるんだけど、
だから、ちぃ目線で書いてみました。
前は、考えてる途中で気分が悪くなってしまったので泣く泣くフィニッシュする事に。
少しブランクあけて書くといいのが思いつきました!
やっぱり煮詰めてストレスためて書くより一度外から俯瞰して書くほうがいいみたいv(^-^)v
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