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今週はどうも天気が怪しい 雨の可能性大、さらに風も・・・
という訳で、この土日はボート釣りはやめて、
土曜日は家族サービス、日曜日はボートメンテナンスをすることに。
まずは土曜日、家族サービスはお金をかけないように・・・、
ちょっと遠いんですが、
外が広大な公園になっていて、化石採掘なんかもできるんですよ。
結局、土曜日はここだけで満足して終了しました。
翌日曜日、朝から毎年繁殖させているカブトムシの様子を確認。
幼虫が既に2齢になっていて小指サイズ。実に100匹ほどいることを確認。
いよいよ午後からボートのメンテナンスです。
実はトランサムの魚探振動子を付けた万能パイプを取りつける部分が、
塗装がはがれて木の部分が露出しています。
海水が当たる部分なので、防水しておきたいところです。
ナットが見えますが、トランサムドーリーのプレートが裏側についています。
右側(写真では左です)はノーマル、左側は一度壊れて補強してあるので、
下のネジもボルト仕様に変更して、トランサムを貫通させて固定しています。
という訳で、今回は水性のペンキを使ってみました。
かなり雑に塗っていますが、塗装がはがれて木が露出しているところは修正できました。
ドーリー用のプレート周辺がムラになっているのは、
補強時にシリコンで防水しているからです。
塗料の乾燥を待つ間に、
無残な姿になってしまっているボート用のキャリーバッグを修理します。
このキャリーバッグ、作りは非常にヤワで、
とても40kg以上の重量級ボートを運べる代物とは思えません。
使う度に糸がほつれて元の形状からかけ離れていきますし、
ジョイント部分も力を加えると簡単に壊れます。
いまでは、ただボートに巻いているだけで、とてもバッグとは言えません。
今年のフィッシングフェスティバルでジョイクラフトの方に苦言を呈したのですが、
「中国製で価格も抑えているので仕方がない」
という悲しい返答でした。
でも、買えばこのバッグ、13000円もするんですよ(怒)
で、リーダーに使っているフロロカーボン2.5号で縫い合わせることに。
これを縫い合わせているうちに、すっかりトランサムの塗料が乾いてくれたので、
ついでに車用のシャンプーを使ってボートを洗浄。
空気漏れがないかチェックもしましたが、幸い大丈夫でした。
ボートを乾燥させ、たたんで、修復したキャリーバッグで包んでみました。
実は外側に出さなければならない取っ手ベルトを内側に置いたまま縫い合わせてしまったので、
あるはずの左右の取っ手ベルトがありませんが、まあ、さまにはなっています。
この状態がいつまで続きますかね?
簡単にやぶれるようなら、今度はPEで縫ってみます(笑)
という訳で、今週は釣行記なしに終わってしまいました。
いつもなら1人や2人は釣果報告をしてくれるのですが、今週はゼロ。
みなさん、今週は海に行っていないのかな?
来週は夏休み最後の週末ですが、何とか浮かべたらいいですね。
それではまたおやすみなさい
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