進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

ようやく浮けた3月の外房は大苦戦!

2021年03月29日 | NEO390 釣行記

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3月27日土曜日、実に約1ヶ月ぶりに外房で浮いてまいりました。

このところ週末の度に天気が荒れて、

ずいぶん間が空いてしまいましたが、さて海はどう変化したでしょうか?

 

今回は久しぶりに2人で出航です

パートナーは昨年4月以来のKenKen君。

「釣れるまで帰らん」コンビですね(笑)

 

この日の日の出は5:30。

ずいぶん早くなりました

5:00頃現地に到着しましたが、既に東の空は明るくなっていました。

混み合うかと思っていましたが、一番乗りで現地着でした。

この日は時間とともに風が弱まる予報だったので、

少し遅めのスタートをされた方が多かったようです。

結局、パーフェクターさん、NEO390さん、NEO450新艇さん、

ハンマーヘッドのシノさん、SRVさんなど、数艇が参戦となりました。

 

日の出時間になって出航。

やはり一番乗りです。

まずは西側のキャスティングポイントへ。

ヒラマサの様子を伺いますが、全く反応がありませんでした。

 

水温は17.2℃と高めですね。

この冬は、ほとんど17℃以上を保ち続けて終了といった感じでしょうか。

 

キャスティングは早々に諦めてジギングへ変更です。

ジギングポイントへ。

思ったよりも風が強く、しかも東風。

潮流は真潮で西から東へ。

風と潮流が相殺されて、ボートはほとんど流れない状態ですが、

潮の流れの影響でラインはどんどん東に向かって流されます。

 

いつもの「釣れない反応」です。

この日の狙いはやや沖目でメタボブリを釣ることでしたから、

ジギングポイントもさっさと諦めてさらに沖へ。

 

60mラインまで来ました。

ここが本日の本命ポイントです。

こんな反応が出て期待度MAX。

KenKen君、頑張ってしゃくりますがアタリはなし。

反応も一時的で、あっという間になくなってしまいました。

 

さらに沖へ沖へと移動し、100mラインまで行きましたが、

期待通りの反応はありません。

反応なくてもサバくらいは釣れるのかなと、

ジグを投入してしゃくりますが無反応。

1ヶ月前にあれだけたくさんいたサバも、この日は水深100mまでは全くいませんでした。

情報では水深200mには痩せたサバがけっこういたそうです。

 

このあたりまで来ると東風がかなり強くて、

潮流が風に負けてボートは東から西へゆっくり流れます。

ますますラインが斜めになるので、

操船しながら落下角度を調整するのですが、

トランサムに波が入り込んで来る程度に荒れています。

危険を感じるほどではありませんが、全くベイトもいないのは想定外。

大きく予定が狂いましたが、ここは一旦浅場に移動することにします。

 

ジギングポイントまで戻って、ぐっちゃんはひとつテンヤ、

KenKen君はインチクにチャレンジ。

ところが強風と潮流の関係でテンヤの操作が難しく、

立て続けにテンヤをロストして、さらに浅場へ移動。

 

アカハタ実績ポイントに移動して、KenKen君に1投目マジック!

これはナイスサイズのアカハタです。

インチクだとサイズも期待できるのか?

続くヒットもKenKen君でリリースサイズのアカハタでした。

 

ぐっちゃんはスーパーで買った1パック300円のバナメイエビを使ったひとつテンヤですが、

どうにも調子が上がりません。

あ、ここでお詫びと訂正。

今までこのブログで「パナメイエビ」と書いてきましたが、

「バナメイエビ」の誤りでした。

KenKen君に指摘されてYahoo検索してみたところ、

パナメイエビでヒットが4400件、バナメイエビで213000件。

バナメイエビの圧倒的な勝利(当たり前か)

ということで、今回からバナメイエビに訂正します(笑)

 

 

ぐっちゃん、ようやくカサゴをゲット。

続いてウマヅラハギ。

どうやらこいつがエサ取りのようです。

一方、KenKen君のインチクは切れ味鋭く、

 

またしても良型アカハタをゲットです。

 

ぐっちゃんは一向に調子が上がらず、

バナメイエビはことごとくウマヅラハギやベラなど(想像です)にかじられ続け、

中サイズのアカハタを追加したのみで、

釣果が伸びないままエビが無くなって終了。

 

ここで迷走に入ります。

西の深場や実績ポイントまで波の高い中移動しましたが、

ここも思ったようなベイト反応が無く撃沈。

 

アジを釣ってマハタ狙いの泳がせをやりたいというKenKen君の希望を聞いて、

アジ場に行ったものの、

ここで頑張っていたNEO450新艇さんによると、

「全然釣れません」

の情報でトーンダウン。

泳がせの餌を釣る段階で苦戦したくはありません。

時間は既に12:00を過ぎていてました。

思ったよりも風が弱まるのが遅れましたが、

ようやく風も少し落ち着いてきた感じなので、

改めて沖へ移動することにしました。

 

60mラインまで行って、魚探反応を探してジギングをしましたが、

アタリが出ずに疲労だけが蓄積します。

時間も14:00近くなって、敗色濃厚になりました。

「最後にジギングポイントで逆転を狙おう」

 

ジギングポイントは例によって「釣れない反応」があるのですが、

ジグには見向きもしてくれません。

長時間のしゃくりで体も悲鳴を上げています。

「ちょっとテンヤをやろっと」

今度はエビではなく、虫タイプのワームを使ってみます。

例によって「釣れない反応」の中にテンヤを落とし、

予想通りあたらないので大きくしゃくりあげてみたら…、

「ガツンッ!」

強烈なひったくりのアタリ!

そしてガンガン持って行くパワー。

キスロッドが折れそうなくらいに曲がります。

弱めのドラグを笑うように、ガンガン首を振ってどんどんラインが出ます。

「???なにこれ?」

真鯛かな?と思ったのですが、ちょっとパワーが強すぎます。

真鯛なら70cm以上はあるでしょう。

それに、首振りはしていますがリズムが違うような気がします。

真鯛にはない横への走りもあります。

「無理しないで!時間たっぷりかけて大丈夫ですから!」

とKenKen君。

ずいぶんやり取りしてようやくネットインしたのは、

50cm弱のショゴでした。

なるほど納得。

ジギングロッドなら何という事もないサイズですが、

キスロッドでカンパチは痺れますよ(笑)

 

続いて、

小ぶりなカサゴ。

なんだか、バナメイエビよりもワームの方が調子いいんじゃ?

エサ取りがつついたりしないのがいいのかもですね。 

 

ショゴがいるならとKenKen君はジギングでチャレンジ。

ぐっちゃんも遅れてジギングにスイッチ。

今度は中層に激熱の反応。

「これはいい反応かも!」

思わず口に出してしゃくっていたところ、

水深20mくらいで、

「ガツンッ」

ようやくジグにヒット!

ナイスファイトですが、今度はMCワークスなので余裕でやり取り。

サイズアップの50cmショゴ。

これはヒレナガカンパチですね。

体高も高いです。

ちなみにヒットジグ、メロン屋工房のSEARCHMETAL SRに見えますが、

実はヤフオクで買った4本1800円の格安ジグです。

ようやくジギングで本命とは違いますが青物が釣れました。

 

少し延長して15:15まで粘りましたが、追加なしでストップフィッシング。

生簀の中をチェックしてみたら、

アカハタがカサゴを咥えたのか、

カサゴがアカハタの口を穴と間違えて突っ込んだのか…?

手では引き離せないほどがっつり嵌って絶命していました。

 

移動距離は40km強。

10時間近い長丁場で距離も伸びました。

 

燃料も15リットルくらい使いましたね。

生簀を開けて2人乗船だと、滑走に時間がかかるのと、

波があったのでゆっくり進んだのも燃費悪化の要因です。

 

久々の釣行、しかももっと久々のタンデム、

土曜日だったこともあってじっくり時間をかけて釣りをしました。

なんとかショゴを獲れたことで見栄えのする釣果になりましたが、

テンヤの根魚も期待ほどは釣れませんでしたし、

本命のメタボブリとヒラマサは気配もありませんでした。

この日は遊漁船も大苦戦だったようなので、

この釣果でも良い方だったかもしれませんね。

 

以前、ゴムボート初代Gucchan号の出航回数を118回と書きましたが、

改めて確認したところ119回でした。

NEO-Gucchan号の出航は今回で119回。

ようやく出航回数で初代に並びました。

どこかでそれぞれの記録を比較する記事を書きたいと思います。

これからどんどん春めいて、

ヒラマサも釣れるようになると思います。

敵は天気か、それとも海か?

それではまた おやすみなさい

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今年の桜をアップします

2021年03月26日 | まち歩き

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もう1ヶ月近くボートを出せていません。

天候が安定してくれませんね。

 

ところで3月中旬に開花宣言が出た今年の桜ですが、

そろそろほとんどの木が8分咲きくらいになりましたので、

直近で撮影した桜の写真をアップします。

 

例によって基本在宅勤務が続いていますので、

有名どころの桜はありません。

自宅近くの散歩で行ける範囲の桜になります。

 

 

 

 

 

 

 

左に見えるのは東京タワーではなく、

三山タワーと呼ばれる千葉テレビ等の送信塔です。

 

桜をアップで見ると、

まだつぼみがあります。

満開までもう少し、ですね。

 

本来なら愛犬こゆきと一緒に桜巡りをするのですが、

現在こゆきは足の関節の炎症で散歩禁止になっているんです。

 

というわけで、今回の桜はぐっちゃんひとりでウォーキングで見つけた桜です。

まだまだ桜の写真はストックが溜まると思いますが、

とりあえずは第一報という事で(笑)

 

もう3月も終わりが近づいています。

最終週くらいボートを出したいですね

さて、どうなりますか。

 

それではまた おやすみなさい

 

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天候不良でボート断念、ちょっと内房メバリング

2021年03月22日 | アジング/メバリング

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20日の土曜日は予報が時間とともに好転して、

当日はかなり穏やかな日になりました。

21日は予報通り雨と風が強い1日になりましたので、

釣り日和だったのは20日の土曜日という事になります。

残念ながらホームの外房は第3土曜日は禁漁日。

つまり、今週末もボート釣りはNGだったというわけです。

 

土曜日に目が覚めてみると、想像以上に穏やかな1日になりそうです。

いろいろ考えた末、

午後から海に向かって移動し、夕方から夜にかけて陸っぱり調査という事にしました。

前回は外房アジング調査だったので、今回は内房メバリング調査にしました。

 

途中釣具店に寄って予定外に時間を費やしてしまい、

内房の海に着いたのは17:00頃でした。

まだ潮位も低く、釣り人も多いため写真だけ撮って移動します。

 

浜金谷近辺。

旧石積場は2m間隔くらいで釣り人が入り、大盛況でした。

フェリー乗り場側の岸壁も大勢の釣り人が…。

半分くらいは浮きフカセ釣り、

残りはエギを使ったコウイカ狙いのエギンガーだと思われます。

 

金谷港。

港内でキャロ+ワームを投げてみましたが、反応無し。

 

勝山港。

ここでは1投もせずに港の様子を見ただけで移動。

 

竜ヶ崎堤防。

写真ではわかり辛いかもですが、人気の先端部分は大勢の釣り人がいます。

そこに割り込む気にもなれず、やはり移動。

 

保田漁港。

常夜灯の数ならここが一番か?

 

再び金谷方面に戻り、過去の実績ポイントを覗くと、

ご覧のような状態。

数年前から海藻が全くなくなって、それと同時にメバルが釣れなくなったのですが、

こうしてみると少し海藻が戻ってきているようです。

夕まづめはここで粘りましたが、残念ながらノーバイト。

 

結局この常夜灯下で一度明確なメバルのアタリがあったのみ。

そのアタリもうまくフッキングさせられずにジ・エンドでした。

 

少し風が出てきて、場所によっては釣り辛くなったのもあって、

真っ暗になったところでメバリング調査は終了としました。

この日は桜の開花後初めての休日という事もあってか、

緊急事態宣言発令中にも拘わらず道中の道路は非常に混んでいました。

 

 

話変わって雨の21日日曜日はちょっと買い物に。

かなりウォーキングするぐっちゃん、スニーカーの劣化が早いので、

新しいスニーカーを買うことにしました。

ところで、メーカーによる差もあるのでしょうが、

ぐっちゃんの足は年々大きくなっているように思います。

スニーカーは革靴などに比べサイズが少し大きい物を選ぶことになると思うのですが、

それにしても…。

かなりくたびれてきたアディダスのスニーカーは27.0cm。

一番多く履いているので、これは靴そのものがだいぶ広がっている感じ。

 

このニューバランスは27.5cmで、ランニング用にピッタリのサイズを買ったのですが、

久しぶりに履いてみたら中指部分が窮屈で痛みます。

少しだけ足が小さい息子(高校1年)に、このニューバランスは押し付けて、

今回買ったのは、

ナイキ製のランニングシューズ。

これ、28cmなんですよ。

革靴は26.5cmなので、1.5cm増しです(笑)

リモートワークでほぼ毎日スニーカーで過ごしているぐっちゃん。

革靴履いたらキツキツかもしれませんね。

通勤しなくなると足のサイズがアップする説とかあるんでしょうか?

それとも近年、靴のサイズ表示の指標が変わったのかな?

 

ちなみに海に行く時や雨の日のために

防水機能のあるスニーカーも2足持っていまして、

こちらはいずれも27.5cmです。

ぐっちゃんがスニーカーをダメにするときは、

たいてい靴底が擦れて薄くなり、穴が開いてしまってご臨終です。

3000円台程度で買える安いスニーカーは持ちが悪いですね。

 

 

3月の週末は残り1回しかなくなりました。

まさかの全滅になるんでしょうか?

それとも最後に逆転があるのか?

来週には桜が満開でしょうね。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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インスペクションハッチ(デッキスカッパー)交換

2021年03月17日 | メンテナンス

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なかなか浮けない週末が続いています。

次の週末も天気が怪しいですね。

 

ところで、前回釣行でイカ釣りをやりましたが、

帰宅後にスターンハッチの中を覗いてみると、

かなり多くの水分が入り込んでいました。

 

NEO-Gucchan号のスターンハッチは、

こんな形になっていて、

左側のハッチの物入れに、

プラケースに収納された各種釣り道具が収納されています。

この左側のスターンハッチの物入れは中央部まで続いていて、

右側よりもかなり大きいのですが、

この中に、おそらく数リットルの水分が…。

おそるおそる味を確認してみると、塩っ辛い!

つまり海水です。

雨水が入ったのではなく、海水が入ったわけですね。

ちなみに上の写真を見ると、この物入れの底部分にインスペクションハッチが見えます。

ここを開けると船底に繋がっていて、

そこから落ちた水はドレンから排水することになります。

 

それ以前に、もともとこの左側のスターンハッチは燃料タンク入れなんです。

NEO-Gucchan号は重量バランスを考えて、

燃料タンクを椅子の下の物入れに移動していますが、

それでもこのスターンハッチの中に水分が入るのはかなり問題です。

 

当日のイカ釣りを思い出してみると、

波が高い中で操船しながら仕掛けを水深200mの真下に落とす作業をしていました。

操船は基本ボートが流れようとする方向に逆らうように行いますが、

前進ではなく後進の方が速度を合わせやすいので、

後進を多用しました。

波に逆らって後進するので、トランサム部分に波が当たります。

トランサムの船外機接続部分とスターンデッキは段差があるため海水は足元までは来ませんが、

何度もトランサムに海水が乗り上げてくるのを目撃しました。

という事は…、

「あれが怪しい!」

 

そう、このインスペクションハッチ(またの名をデッキスカッパー)が怪しい!

 

これは強化プラスチック製ですがFRPではなく、経年劣化が激しいです。

前オーナーからNEO390を譲り受けた時、

このハッチのゴム製のパッキンが切れて機能しなくなっていました。

それでホームセンターで同サイズのゴムパッキンを探して使用していましたが、

サイズはともかく、太さが合っていないことは自覚がありました。

上の写真は、今回確認のために一度蓋を外して再度閉めた状態。

ゴムパッキンがうまくはまらなくなって、

飛び出てしまいました。

 

ハッチそのものが劣化して要交換と考え、Amazonで探して注文。

日本製は6インチか4インチが主流ですが、

NEOが使用しているハッチは5インチです。

5インチは多くの販売店が出品していますが、大元は1種類、中国製のようです。

注文しましたが、Amazon primeなのに翌日配送ではありませんでした。

予定よりも早く到着しましたが、1週間以上待ちました。

理由は、中国より直送だから。

中国から送られてきて送料無料って、Amazonすごいです。

とりあえず入手できたので、早速付け替えます。

 

ネジを外し、古いインスペクションハッチをすべて取り外します。

ご覧のように5インチ(127mm)の穴が開いています。

そこに、新しいハッチをはめ込むだけです。

ちなみに、ハッチの外径は170mmです。

 

取り外した古いハッチをよく見ると、

本体が白く粉を噴いたような状態で、

端を触るとボロボロと崩れてきます。

もちろんパッキンに使っていたゴムもフニャフニャ状態。

 

ネジはそのまま流用できました。

パッキンのゴムもバッチリはまっています。

蓋を閉めて作業終了。

作業時間はトータル10分ほどでしょうか。

もしこれでも水分が漏れ入るようでしたら、

ハッチの外周部分をバスコークでコーキングします。

 

前の記事で桜の木のつぼみを報告しましたが、

同じ桜の木に花が一輪咲いていました。

 

少し歩くと、

こんなに咲いている桜の木があったり、

こんな感じで花とつぼみをアップで撮れる桜の木もありました。

 

あと2、3日で3分咲きとか、1週間で8分咲きとかになるんでしょうね。

あっという間に春本番ですが、

さて、次にボートを出せるのはいつになるんでしょうか。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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コタロウとコテツ(抱き枕)&春の花

2021年03月14日 | 通販・買い物

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またしても天候が悪くて週末の出航は困難そうですね。

ちょっと振り返ってみたら、2013年から2020年までの8年間で、

3月は13回しか出航していませんでした。

3月に1度も出航しなかった(できなかった)年も2回あり、

今年もまだゼロのままです。

平均すると、過去の3月は1.5回くらいしか出航できていないわけで、

そう考えれば先週今週の悪天候も納得です。

 

話は変わりますが、最近ぐっすり寝られない、という人も多いのではないでしょうか。

コロナ禍による巣ごもり、運動不足、精神的な疲労、今後への不安…、

寝られない要素はいろいろありますが、

その中でもぐっちゃん的には大きな要因が加齢でしょう。

年を取るにつれ、寝貯めはきかなくなるし、

明け方の決まった時間にトイレに行きたくなって目が覚めます。

釣りに行く前日は早く寝て早起きに備えたいのですが、

なかなか寝付けなかったりします。

そのくせ、無理をすると1日寝たくらいでは疲れが取れないし、

疲れていても爆睡とはならず、いつもと同じ時間に目が覚めたりします。

 

そして大きな問題は寝る姿勢。

寝付きやすい姿勢や、ぐっすり寝られる姿勢が、

だんだん限定されてきているように感じます。

若いころはどんな格好で寝てもぐっすりだったように思いますが…。

 

入眠や熟眠を助けるGoodsとして、「抱き枕」がありますね。

世の中にはいろいろなサイズ、形状の抱き枕が存在します。

ぐっちゃんもこの抱き枕に眠りを手助けしてもらおうと考えました。

検討を重ねて購入したのは、

Livheartの柴犬のコタロウ。

これ、なかなか優秀です。

形状も硬さも触り心地も実に良く考えられていて、

横向きに寝るときにちょうど体にフィットします。

ぐっちゃんがあまりにも気持ち良さそうに柴犬のコタロウと寝ているのを見て、

はじめはバカにしていた奥さんも、物欲に火が付いたようで、

「私も欲しい!」

と言い出しました。

同じのではケンカになりそうなので、

黒柴のコテツをスカウトしました。

実はこれ以外にも多くの種類のアニマル抱き枕が同ブランドから販売されています。

黒いだけに、目が目立たないのが残念ですが、これもなかなかかわいいです。

 

なかなかいい感じですよね。

 

我が家にはもっと温かくて触り心地も抜群な、

こいつもいるんですが、

抱き枕として一緒に寝ていると、ちょっとした物音でバッと立ち上がったりして、

安眠には不適です。

 

冗談はさておき、抱き枕があると、

寝る姿勢がうまく調節できて、睡眠の質が良くなるように感じます。

眠りに不満がある方、サプリメントや睡眠導入剤もありですが、

寝具、特に抱き枕はお勧めですよ。

 

ところで散歩に出ると、春らしく花が咲いているのをけっこう見ます。

スイセンや、

ユキヤナギ、

ボケに、

ローズマリーなどなど。

ほんの100mほど家から歩いただけで、こんなにたくさんの花を見つけました。

 

さらに、

ピンボケですが、最寄りの公園の桜の木です。

つぼみが膨らみ、もういつ咲いてもおかしくありません。

今年も桜の開花は早そうですね。

 

さて、3月も半分経過してしまいました。

今年の3月は何回浮けるんでしょうか。

 

それではまた おやすみなさい

 

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宣言通りアジングに出かけてみた

2021年03月08日 | アジング/メバリング

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前回記事で、今週末は風が強くボートは無理、行くならアジングかな、と書きました。

時間とともに土曜日の天気も怪しくなり、

夕まづめには北東の風がかなり強く吹く予報に。

とはいえ、陸っぱりなら風を後ろから受ける形なら釣りになるのでは?と皮算用。

3月6日土曜日、昼過ぎに自宅を出発して夕まづめ狙いで外房に出かけました。

 

この日は気温がぐんぐん上がって、道中では20℃もありました。

ただ、やはりそこそこ風が吹いています。

海は厳しいかな?

 

この日の目的は海を感じながらアジングをすること。

ランガンではなく、夕まづめの短時間1点勝負。

 

ぐっちゃんの夕まづめ鉄板ポイントはこの堤防の先端です。

現地着は16:30ころ。

日の入りは17:30くらいですから、さっさと準備してポイントへ。

この時間はほぼ干潮なので、

大型テトラの間を縫うように、一番海面に近いところまで降りて行きます。

写真ではわかりませんが、かなりうねりが入ってきています。

足場のテトラはまだ濡れてはいませんが、

周辺のさらに低いテトラは海水で濡れています。

さらに、ここまで来ると風が強いです。

北風ならば背から風を受けるので問題ないのですが、

どちらかと言えば東に近い風で、左から右に向かって吹いている感じです。

 

早速5gのキャロを装備した仕掛けで投げますが、

風でラインが弧を描いて、どうにも釣り辛いです。

しかも、時々大きなうねりが来て、

足元のすぐ下まで飛沫が上がってきます。

 

しばらく頑張りましたが、アタリはなし。

空が曇っているのもあって、既にまづめと言ってもおかしくない明るさです。

この時点までアタリが無いという事は、この後も期待薄なのでは…?

そんなことを考えていた時に、

今まで一番大きなうねりが到来し、

テトラに当たった波が弾けて、一部がぐっちゃんのGパンにかかりました。

「・・・・・・」

この後はどんどん潮が上がってきますし、風も強くなる予報です。

このまま頑張るのは危険と判断。

夕まづめ直前で移動することにしました。

 

 

次に行ったのは夜釣り鉄板ポイント。

今度は東側を背にして、

風を受けながら投げることができます。

ここで夕まづめを過ごしながら、常夜灯が点灯するのを待ちました。

 

日が落ちて一気に気温が下がり始めました。

とは言え、まだ15℃近くあったのかもしれませんが、

強い風が手や顔に当たると、非常に寒く感じます

暗くなってようやくアタリ。

ちゃんとフッキングしましたが、アジにしては暴れません。

非常に軽いけど、何かがかかっています。

釣り上げたのは、

ヒラメの幼魚でした。

ワームが巨大に見えるでしょ?

ソゲというのもはばかれるようなミニマムサイズです。

2000番のカルディアと比較すると、その小ささがわかりますよね。

 

この後もしばらく頑張って、ようやくアジのアタリがありました。

ちゃんと合わせてフッキングしたのですが、

あと数mというところでフックアウトしてバラシ。

結局、これが最後のアタリになりました。

18:40頃にストップフィッシング。

 

緊急事態宣言で飲食店は20:00には閉店します。

某ファミリーレストランまで車を飛ばして、

19:00に入店、夕食を食べました。

 

この後何ヶ所かランガンして様子を伺おうかと考えたのですが、

ファミリーレストランののぼりが風で激しくはためいているのを見て諦めました。

一応、アジは釣れませんでしたがアジと思われる引きは味わったし、

ヒラメの幼魚も釣れたので、まあいいかな、と。

 

帰りにスーパー銭湯に寄りたかったので、

あまり長い時間外房にいるわけにもいかなかったんですよね。

そして、市原まで戻って、

市原温泉 湯楽の郷へ。

土曜日の夜、飲食店が閉店した後の時間帯。

どこかに行きたくても行けない若者が集結した感じで、

とんでもなく混んでいました。

それこそ、湯船は人がいっぱいで順番待ちしないとは入れないくらい。

1週間前の金曜日に行った千葉市稲毛区の極楽湯もメチャクチャ混んでいましたし。

その前の週に行った船橋温泉 湯楽の郷は平日でも激混みでした。

緊急事態宣言は、スーパー銭湯にとっては追い風かもしれませんね。

 

 

日が変わって日曜日はこゆきの散歩。

家の近くなんですが、

こゆきが猫を発見!

この猫ですが、ちょっと年配の猫で、動きが鈍いんです。

こゆき「お、猫さんがいる!」

小走りに近づくこゆき。

こゆき「逃げないし、友達になれるかも」

猫「シャ―――ッ」怒りのポーズ。

こゆき、どうする?

こゆき「え、何にもしていないですよ、何かありました?」

なんと、藪に顔を突っ込んで見てないふり。

呆れる猫。

ワンちゃんあるあるですが、情けないやら笑えるやら…。

 

そうそう、毎日のように散歩で通る道の脇の死角になっている空き地に、

こんなきれいな梅の木があることに気が付きました。

 

こんな感じで3月最初の週末は終了しました。

来週は浮けるといいなぁ。

それではまた おやすみなさい

 

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春らしい天気予報…こりゃダメだ!

2021年03月06日 | 天気・海況予報

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早くも2月が終了し、3月になってしまいました。

残念ながら、3月最初の週末は天候に恵まれそうにはありません。

Yahoo!天気予報を覗いてみると、

ちなみに今週は第1土曜日なので、ホームの外房はこの日は禁漁日。

仮に出航できたとしても、午前中は雨ですし、午後からは海が荒れそう。

日曜日は爆風ですね。

Yahoo!天気予報でこの数字ですから、海上は10m/sを超える風が吹くでしょう。

 

日曜日の波に、

 

日曜日の風。

 

セカンドソースであるSCW天気予報でも、

真っ赤、大荒れ予報です。

ここにぐっちゃんの考察は不要ですね。

今週末はボート釣りはできません。

 

例年の実績だと陸っぱりも期待薄なんですが、

竿を出せるとしたら土曜日の夕まづめ狙いのアジングかな?

とりあえず寝て、起きてから考えます。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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イカ狙いでいいじゃなイカ?

2021年03月02日 | NEO390 釣行記

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ここに来て早春らしい風が強い日が続いています。

気温が高くなる日は南風、

寒波がくれば北風。

2月16日に外房まで行って出航を断念して以来、

週末は決まって風が強い予報でした。

この週末も土曜日は暴風&大荒れ、

2月28日日曜日はそこそこ吹くものの北風で、

時間とともに穏やかになる予報でした。

北風という事は気温が低いという事ですが、仕方ありません。

前日の荒れが残っていないか心配でしたが、意を決して出発しました。

 

4:00に自宅を出発。

外気温は0℃でした。朝の気温だけなら真冬ですね。

途中のコンビニでは-3℃、道中の最低外気温は-4℃でした。

ちなみに出航場所は0℃と船橋と同じ。

ただし、昼には10℃を超えるはずです。

ちなみに帰路につくときの出航場所の気温は12℃まで上がっていました。

 

驚いたのは、週末で出航できそうなのは日曜日だけだったのに、

先着者がゼロだったこと。

まさかの貸し切りか??

 

周りが明るくなって出航準備が整った頃に、

2艇FRPトレーラブルが登場。

なんとか独占貸し切りは免れました。

 

日の出が少し早くなりました。

6:10頃でしょうか。

この日はキャスティングロッドは封印し、

ジギングロッドとイカタックルを持ち込みました。

季節がら浅場では勝負にならないだろうという判断です。

狙いはメタボブリとイカ。

ただし、

風が強い!

北風なので危険は少ないですが、けっこう吹いています。

昼頃には少し弱まる予報ですが、

この風で沖まで行くのはリスクがありそうですね。

 

まずはジギングポイントへ。

このあたりなら波もたいして気になりません。

海水面温度は17℃。

今年は水温が落ちませんね。けっこう温かいです。

 

ご覧の釣れない強反応の中をジギングで流しますが、

予想通りの魚信なし。

どうしようか悩んだのですが、

この日は沖まで行かないと釣りにならないだろうというのは想定の範囲内。

そして、この日は大潮で10:00~14:00は潮が引いてボートが上げ辛くなります。

つまり、早上がりするか、14:00まで粘るかの2択です。

ぐっちゃんの判断は、当然の14:00まで粘る!

気温は低く風もそこそこ吹いているのですが、

晴天で太陽光がふんだんに降り注ぎ、

体感的に寒いと感じなかったことも粘る気になった理由です。

 

徐々に沖に向かいます。

40m、60m、80m…。

魚探に反応は出ませんが、この水深なら反応無しで食ってくることもあり得ます。

ジグを投入。

ボトムまで落としてしゃくりを入れると、

中層でアタリ!

このところ体に染みついた反応で、それが何であるか確かめるまでもありません。

バーサー。

しかもゴマサバですね。

前回に比べやや細身でサイズもダウン。

 

北風なのでボートは自然に沖に流されます。

潮は逆潮で東から西へ。

従って正確には、南西方向に向かって流されるという感じですね。

少しずつ移動して100mラインへ。

やはり反応無し。

試しにジグを落とすと、

同サイズのバーサー。

 

沖に向かうのは楽ですが、帰るのは厳しい風と波です。

一度沖まで行ったら、波風が納まるまで戻らない覚悟が必要です。

それでも、サバの相手を続けるのは苦痛です。

持ち帰り用にサバを7~8本キープ(うちマサバは2本だけ)したところで、

意を決してイカポイントまで移動します。

 

水深160m。

周りには遊漁船もいます。

魚探にはご覧の反応。

試しにジグを落としてみましたが、底に着く前にサバに食い上げられました。

これでは、イカのいる底までイカツノは届きません。

ブランコ仕掛けの方が釣りやすいのですが、

確実にサバの餌食になると考え、

 

直結仕掛けを選択しました。

 

風と潮でボートは南西に時速3km/hほどで流されますが、

仕掛はそれほど早くは流されません。

仕掛をまっすぐに落下するよう、ボートを微速で操船しながらの釣りになります。

操船でボートの流される速度を半分の1.5km/hくらいにするとまっすく落下してくれます。

着底したら大きく竿をあおって、イカツノをアピールします。

時々グッと重くなったりします。

ただ、うねりや波でも仕掛けが重くなるので、

イカかどうかはなかなか判別できません。

何度かイカに間違いないという重さを感じて巻き上げたのですが、

どうしても直結仕掛けだとうまく乗ってくれなくて、

海面まで巻き上げるころには外れてしまっているか、

ゲソだけが残って上がってくるという状況が続きました。

 

直結でも巻き上げ途中にガンガンとサバが当たってきますので、

ブランコ仕掛けは無理だと諦めていたのですが、

直結仕掛けであまりにも釣れないので、

サバとの戦い覚悟でブランコ仕掛けにチェンジすることにしました。

 

操船してなるべく魚探反応がないポイントを探し、

ブランコ仕掛けを投入。

うまく底に到達してくれれば後は同じく大きくしゃくりあげて誘います。

フォール中の中層でサバにイカツノをかじられた時は、

放置しても外れなければ諦めて巻き上げます。

そしてようやく、

スルメイカゲット!

しかもダブルでした。

 

サバと闘いながら、徐々に水深が深くなって、

190m、200m…。

上の写真のように反応が出た時は投入を一時中断します。

 

ここで本命のヤリイカゲット!

サイズに不満はありますが…。

スルメイカはパワーがあるので釣れていることがはっきりわかりますが、

ヤリイカはパワーが無く身も柔らかいので、

乗ったことがわかり辛いばかりか身切れも多いです。

 

この瞬間がイカ釣りの醍醐味ですね。

 

イカを身切れさせたくないので、電動リールで巻き上げるのですが、

常に手竿で調整し、竿受けにはほとんど置かないで釣りをしました。

おかげでジギングとは異なる腕や肩周りの筋肉がとても疲れましたよ。

 

全てカットしていますが、イカの倍はサバを釣りました。

時には3本同時にヒットすることもあって、

そんな時はロッドも超重くなります。

 

簡単に書いていますが、水深200mのイカ釣りは、

一度仕掛けを降ろし、誘い、巻き上げると最低10分、

アタリが遠い時は15分くらいかかります。

つまり、1時間に5回くらいしか投入~巻き上げができないわけで、

サバの邪魔もあってなかなか効率が悪い釣りになりますね。

 

13:00くらいまで沖にいて、ずいぶん穏やかになりました。

大型船が何隻も近くを通ります。

そして、

こんなすごい反応が…。

おそらくイワシの大群でしょう。

ひょっとしたら、ブリやサワラが付いているかもと淡い期待を寄せてジグを投入すると、

想定内のサバ、サバ、サバ。

水深230mなのに、ジグはピタッと30mで止まります(笑)

 

ここでチャレンジ終了。

水深100m、80m、60mと戻ってきて、

ポイント毎にジギングを試しましたが、メタボブリは不発に終わりました。

14:15にストップフィッシング。

 

約8時間の長期戦でしたが、あっという間でしたね。

既に出航場所にはほかのボートの姿はありませんでした。

みな、午前中の潮が下がる前に退散したようです。

 

燃料は半分以上消費しましたから、12~13リットルくらいでしょう。

 

海上でサバを捌きましたが、

卵がだいぶ大きくなってきていて、

そろそろトロサバシーズンは終了という感じですね。

今回、久しぶりに本気ででイカを狙いましたが、

何とかお土産になる程度の釣果に終わりました。

2時間ほど直結仕掛けで頑張ったのですが、

はじめからブランコ仕掛だったらどうだったかな、と思います。

 

持ち帰ったイカの一部とサバはまたまた一夜干しに。

残りのイカは煮物などにして食べました。

やっぱりイカは美味しいですね。

 

この季節は釣り物がどうしても限られますので、

食べておいしいイカ狙いでいいじゃなイカというオチでした。

イカは時間をかける必要があるので、テンヤのように片手間は難しいですね。

次回、イカをやるかどうかはわかりませんが、

やっぱりこれからの時期はメタボブリ、メタボワラサを狙いたいです。

いずれにしろ天気次第だと思います。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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コメント (6)
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