進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

2018年 桜記録

2018年03月30日 | まち歩き

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昨年まで勤務していた中央区では、

会社のすぐ近くに桜を満喫できる公園がありました。

上の写真は昨年の中央区浜町公園の様子です。

こんな感じで、毎年このブログでも桜の開花を報告してきました。

 

今年は会社の場所が変わったために、ちょっと街をぶらぶらして、

桜のスポットを探してみました。

東京の街はいたるところに公園&桜の木がちりばめられていることを、

改めて実感しましたよ。

 

新宿駅南口付近から我が社のある高層ビルに向かって撮影。

赤の矢印のビルが我が社の入っているビルです。

 

新宿駅とは反対方向へ散策して見つけた公園。

こちらからも我が社のビルが見えますね。さすが54階建て。

 

細長く遊歩道になっている公園。

この季節は桜並木になるんですね。

 

1km以上に渡って遊歩道のようになっている公園の終点は花見スポットになっていました。

 

夜になるとこんな感じでライトアップされます。

 

今年は桜を堪能できないかと思いましたが、

ちょっとウォーキングすればいたるところで桜を楽しむことができます。

 

今年も桜の記事が書けて良かったです。

桜からパワーをもらって、週末は海を満喫します。

 

それれはまた おやすみなさい

 

 

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開花ならぬ開マサ宣言!?

2018年03月27日 | NEO390 釣行記

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3月25日の日曜日、宣言通り外房で浮いてまいりました。

早朝3:00ころ、船橋の気温は

9℃。

暖かいです。

 

先週修理したサイドマーカーは明るく輝いていますね。

この日は混雑が予想されるので早めに出発したのですが、

高速入り口付近まで来てETCカードを忘れたことに気付きUターン。

20分以上のロスがあり、結局いつもの時間に出発です。

 

4:50ころ現地に到着、気温は7℃くらいあったと思います。

この日は気温高め、風弱め、天気上々という釣り日和。

なんと出航時にスロープ渋滞が起こるほど混雑しました。

トレーラブルはライジンさんとそのお友達、ステキチさん、タダノさん、saiさんほか、

ビル・ジャックさん、ゴムボートも2艘、その他もろもろとかなりの賑わいでしたよ。

 

朝まづめにキャスティング勝負をしたかったのですが、

混雑ゆえに出遅れました。

あ、ちなみに今回は単独釣行、いつもの相棒I君は所用で不参加です。

すっかり明るくなった海を飛ばします。

港から出てすぐの海上。

岸寄りで波は静かですが、割とピッチの狭いうねりがあります。

 

キャスティングを開始。

ここはやや沖目のキャスティングポイントなので、波がそこそこありますね。

朝焼けが見事です。

 

結局アタリはなく、2流ししたところでこのポイントは諦めました。

いつものジギングポイントに移動です。

ここではそこそこベイト反応がありました。

先週のような無の海では無さそうです。

ジギングを開始。

しかし、魚探の反応はあれど魚信は無し。

時刻は6:20分になりました。

ひと流ししてふと沖側を見ると、鳥が数羽集まっています。

そして次の瞬間、

「ボコッ、ボコウッ」

明らかに青物の群れがベイトを追いかけボイルしている状態を発見。

その距離、ボートからわずか3、40m。

「あそこなら届く!」

ジギングタックルからキャスティングタックルに持ち替え、

ボイルの方向にキャスト!

すぐに反応したのは、

「鳥!」(涙)

 

鳥を何とか釣らないように避けてプラグを回収し、

再度キャスティング。

ボイルは既に納まって静かな海になりかけています。

「しまった、逃したか…」

そう思った直後、水面がプラグを中心にすり鉢状に沈み込みました。

そして、

「グググンッ!」

さらに、

「ボォッ、バッシャーン」

久しぶりのトップでのアタリでした。

しかも、これ以上ないくらいにゾクゾクする展開のアタリ方です。

これは超大物か?

「うおりゃーっ」

大アワセ!

ちなみに、トップでバイトがあってアワセを入れるときは、

少し時間を置いて、ロッドの手元に魚の重みが伝わるくらいで大アワセ、が基本です。

瞬間的に即アワセを入れてもうまくかかることはありますが、

経験上、すっぽ抜けやフックアウトの可能性が高いように思います。

 

がっちりフッキング、ファイト開始です。

大物に対応すべく、腰を下ろしてパワー勝負に備えます。

ところが…、

「ん?パワー無くね?」

ロッドはMCワークスのセブンマイルズ、リールはステラSW14000XG、

メインラインはPE6号、リーダーは130lbです。

そもままライトツナあたりなら流用可能なガチタックル。

おそらくステラのドラグ設定は約8kg。

そこそこのサイズでないと鳴りはしない設定です。

そしてパワー全開でもドラグは…、

鳴りませんでした。

 

その後のやり取りは鼻歌混じりでした。

ジギングタックルならそれなりに楽しめたパワーでしたが、

キャスティングのガチタックルにはパワー不足です。

余裕をかまし、やり取りをしながらカメラを手にするぐっちゃん。

そう、やり取りの最中に写真を撮ろう作戦です。

もちろん釣れたのはヒラマサです。

78cm、血抜き後に検量してみたら4.1kgでした。

もう少し大きいかと思いましたが、この時期の平均という感じでしょうか。

 

久しぶりのヒラマサなので、自撮りを敢行!

自分の顔どころか魚の一部も欠けてしまいました。

でも、仕方ありません。いまさら撮り直しもできませんしね。

 

ちなみにアタリルアーは、

メガバスのオルポアでした。

メガバス(Megabass) ルアー NEW OR-POI(F) G トヒ゛ウオミラーフィン
 

 

  

海面を進む群れが長く待ってくれるわけがないので、

すぐに静かな海が訪れました。

魚探反応は、

そこそこですが、ジギングでこのパターンはあまりいい結果が出ません。

水温は17℃くらいでした。

 

この後NEOタダノさんから電話があり、80mラインでショゴが釣れているとのこと。

行ってみましたが、

反応は薄い…。

と、NEOタダノ号のゲストであるアルミボート夫妻の旦那さん(写真左側)が、

目の前でショゴをゲットしました。

写真はゲット後の物ですが、魚が写っていませんでした(笑)

 

しばらく周辺を流してみますと、所々で海底付近に反応が出ます。

そしてアタリ、アワセ、フッキング。

先ほど目の前で見たアルミボート夫妻旦那さんのやり取りと同じ感じです。

水深が80mもあるのでわかりづらいですが、おそらくショゴでしょう。

まあ、ショゴならうまいしいいかな、なんて思っていたら痛恨のフックアウト。

トホホでした。

 

その後徐々に風が出て、波が立つようになりました。

さすがにここまで沖に来ると、うねりも半端ないです。

ちなみにステキチさんは体調不良のせいもあって船酔いしたとか…。

 

9時近くになると岸寄りでも御覧のように波立ってきました。

シャローでキャスティング、ジギングポイントでジギングと、

追加を狙いますが、反応してくれたのは、

カサゴのみ。

風が予報よりも早く強まってきたのと、

スロープの状態から早めの撤収が得策という考えもあり、

10:30、余裕?の早上がり。

朝のトップでの1本があったおかげで無理することなく帰還できました。

 

慎重に操船したため最高速は遅めです。

移動距離も最近では少ない方ですね。

 

燃料は10リットル弱の使用だと思います。

 

この日は朝やや寒かったのですが、思い切って防寒着は着ずに、

レインスーツだけで出航しました。

これは大正解で、日が出るとぐんぐん気温が上昇し、

風が吹いても寒いと感じることはありませんでした。

前日は寒い上にうねりも大きかったようなので、やはり釣り日和なのはこの日の方でしたね。

 

帰りの道中で外気温を確認すると、

なんと19度でした。

ちょっと動くと汗ばむような気温ですよね。

 

一気にこれで春めいてくると思われます。

桜の開花宣言に比べ、ワンテンポ遅れましたが、

春マサ(春のヒラマサ)もようやく季節到来でしょうか。

ただ、今回は交通事故のようなトップでのアタリであり、運の要素が大きかったです。

ジギングでコンスタントに釣れるようになっての開幕宣言ですから、

開マサ宣言は次回以降にとっておきます。

と言っても、アルミボート夫妻旦那さん、

タイラバで7kgオーバーの大物ヒラマサをあげておられましたので、

チャンスはかなり近くにあると思います。

この日に関しては、さすが外房五目王者タダノ号と言っておきましょう(爆)

 

それではまた おやすみなさい

 

 


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桜開花とギアオイル交換

2018年03月25日 | メンテナンス

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桜が開花したと思ったら、なんと本日、東京は満開宣言が出てしまいました。

都内の花見は今週末がピークで、来週末では遅い感じだそうです。

春マサゲットと桜開花のどちらが早いかなんて考えていましたが、

あっさり桜に先を越されてしまいました。

 

今週末はどちらも出航できそうな天気予報だったのですが、

土曜日より日曜日の方が波が穏やかそうであることと、

日曜日の方が干潮が遅くなる分、スロープの使用可能時間が長くなり、

その分長く海上にいられるので、

土曜日行く気満々だったのを回避し、日曜日に行くことにしました。

 

釣りに行かなければ当然こゆきの世話なんですが、

桜の花がきれいな少し離れた公園までやって来ました。

 

某テレビ局の「池の水を全部抜いてみたら…」という企画で

ちょっと有名になった公園です。

 

桜はまだ2~3分咲きでしたが、日差しも心地よくて散歩日和でした。

 

ところで前日少し雨が降ったのですが、

ボートカバーに何やら変な汚れ?が…。

アップにしてみると、

ありゃ、これはスギ花粉ですね。

雨が溜まった場所にこんなに堆積してしまっていました。

これじゃ花粉症の人はたまりませんね。

ぐっちゃんは花粉症の薬が売れないと困ってしまう因果な商売なんですが、

それにしてもこれは気の毒に思います。

 

 

さて、釣りに行かないのならやり残しているメンテナンスを片付けましょう。

やり残しているといえば、

ギアオイル交換です。

少し前にエンジンオイル交換をしましたが、ギアオイルはパスしてしまいました。

時間があるならやっておくべきですよね。

 

思ったよりも汚れていました(汗)

 

写真ではわかりずらいですが、

真黒というよりは黒に限りなく近いグレーという感じの色です。

それにしてもギアオイルは排出に時間がかかりますね。

まだ少しづつ出てきているのですが、待ちきれずに新しいオイルを入れてしまいましょう。

 

オイルは例によって、

ワイズキア、つまりヤマハ製です。

大容量で安価なギアオイルを探すとこれになります(笑)

これを下側からめいっぱいのパワーで押し込んで充填していきます。

 

上のボルト穴からオイルが漏れだせば充填完了なのですが、

上から下からオイルがあふれて、どうしても手がオイルまみれになります。

ぐっちゃんが下手なんでしょうね~。

床面まで汚して、廃棄オイル用の箱の意味がないじゃんって感じですが、

何とかギアオイル交換、完了しました。

これでまたしばらく安心して航行できますね。

 

桜に続き、釣りの方も早々に開花と行きたいものです。

さてどうなりますか?

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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救命胴衣のボンベ交換&トレーラーサイドマーカー修理

2018年03月19日 | 釣り道具

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今年の2月よりボートに乗船する乗員には救命胴衣の着衣が義務付けられました。

しかも国土交通省型式承認品、いわゆる桜マーク付きでないと認められません。

これによって、海外規格の合格品や、製造会社の自社試験での合格品では違法になってしまいます。

しばらく猶予期間がありますが、この法令変更に伴い、

検定品の救命胴衣が全国的に品薄傾向で、価格も高値で安定しています。

新品を買うならもう少し待った方が良さそうですね。

 

ぐっちゃんが普段使用している救命胴衣は、

RYOBI EXEブランドのウエストベルトタイプです。

RYOBIは釣り関係ブランドを上州屋に売却して、

事実上上州屋のプライベートブランドになっていますから、

これは上州屋で買ったものだと思います。

ボート釣りを始めた2012年、約6年前に購入しました。

 

この救命胴衣が承認品であることを確認しようと、

ボタンとマジックテープを開いてみました。

桜マークもありますね。

国土交通省型式承認品であるとが確認できました。

この救命胴衣は高階救命器具株式会社のOEM品でした。

ヤマハもシマノもほとんどの有名メーカーの救命胴衣は高階救命器具が製造していますから、

予想通りでしたね。

ただ…、

ガスボンベがえらいことになっていました。

サビサビです。

こんなボンベ、見たことがありません。

これで出航していたと思うとぞっとしますね。

海水で使用する救命胴衣のボンベですから、錆びない素材でできていると思い込んでいましたが、

ゴムボート時代のしょっちゅう海水を浴びてたいしてメンテしなかったツケが、

こんな形で救命胴衣を蝕んでいたんですね。

 

一度も膨張させていないので、このままでも使えるとは思いますが、

いずれにしろボンベの使用期限は切れていると思います。

同じ救命胴衣はもう廃盤になっています。

高階救命器具のホームページで互換性があると思われるボンベを選択し、

ポチッしました。

 

サイズが33gと18gの2種類があり、ぐっちゃんの救命胴衣は33gでした。

あとはキットの形状が合うかどうかです。

ただ、ぐっちゃんの場合は膨らませてしまっての交換ではありませんから、

ボンベだけを入れ替えれば終了。

もちろん、キットまで入れ替えてもいいんですけどね。

 

サビてボンベが大きくなってしまったのか、もともと若干サイズが違うのかはわかりませんが、

口のサイズが同じならちゃんとはまります。

しっかりはめ込んで、

復活です。

 

ちなみに、前オーナーのフルさんからいただいた、

ゲスト用の救命胴衣ですが、

それほど海水を浴びていないせいもあるでしょうが、ボンベはサビひとつありませんでした。

ただ、使用期限は切れている可能性大ですね。

そもそも救命胴衣は、10年経過したら性能が保たれているかチェックすべきだといわれていますし、

ボンベの期限は2~3年だったように思います。

こっちも要交換でしょうかね~。

ちなみに、このYAMAHAとY's GEARの救命胴衣も製造は高階救命器具でした。

こっちのボンベは18gのタイプでしたよ。

 

救命胴衣のチェック、定期的にやらなきゃですね。

自動膨張タイプは水洗いするわけにはいきませんが、

海水を浴びて放置は良くないようです。

 

 

もう一つ、メンテナンスネタです。

トレーラーのサイドマーカー、

タイトジャパンの12LEDタイプをつけているのですが、

 

前回の釣行時、ソケットからマーカーが外れたらしく、

こんな感じで取れてしまいました。

走行中のトラブルなので、もちろんサイドマーカーは消失です。

調べてみると、同型は廃盤で在庫が超希少。

慌てて、在庫1個という販売店から購入しました。

 

復活!

気休め程度かもしれませんが、透明なテープで外れにくくなるよう補強しておきました。

それにしてもトレーラブルボートはなんだかんだ毎週のようにトラブルがあります。

これを一つ一つ乗り越えることに喜びを感じるようにならないと、

トレーラブルボートライフは楽しめませんね。

 

これで安心して出航できます。

それではまた おやすみなさい

 

 

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熟考の結果、18日の釣行は諦めます

2018年03月18日 | 天気・海況予報

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16日は強風予報で釣行を諦めました。

結果は終日暴風&雨模様だったため、

無理して現地まで行っても出さずに帰ってきたと思います。

止めて正解でしたね。

 

17日も強風&禁漁日なのでNG、

残るチャンスは18日の日曜日だけです。

予報では雲が出るかもですがほぼ晴れて、

風は朝のうちほぼ無し、9時くらいから南風が吹き始め、午後はかなり強くなる予報です。

海快晴の予報です。

海快晴は風が強く出る傾向にあるのですが、

Yahoo天気予報では昼には南風6m/sとちょっとやばい風速を予想しています。

Yahoo天気予報で6m/sは10m/h以上吹く可能性がありますね。

 

これらの条件を考えると、天候的には9:00か10:00くらいがリミットだと思います。

さらに問題が、

このタイドグラフを見てください。

大潮で昼間に潮がとても低くなります。

経験上、潮位60がボートを引き上げることができる目安です。

できれば70欲しいところ。

それ以下になるとスロープ周辺が浅くなりすぎてボートを上げることが困難になります。

さらに先日からの荒れ模様でスロープに砂が堆積して浅くなっているという情報があり、

9:00~14:00はボート引き上げ困難と推測されますね。

実はこっちの方がトレーラブルボートにとっては大問題だったりします。

 

昼間に海が穏やかならば14:00まで海上で頑張って釣りをすればよいのですが、

南風で海が荒れて、港に係留もできず、スロープも使えないというのはシャレになりません。

 

そうなると、6:00前に日の出とともに出航したとしても、

3時間経たずに沖上がりしなければなりません。

実釣時間は2時間ほどでしょう。

 

釣りに行く気満々で、準備万端整えたのですが、

このような状況を総合的に考察した結果、

18日は釣行を断念することにしました。

相棒のI君も休日出勤で参加できないので、

この危険な状況に1人で挑まなければならないのも断念の理由のひとつです。

 

珍しく3日連続で記事アップになります。

この記事が2日目ですが、

もう既に次の記事も予約済みなので(笑)

 

それではまた おやすみなさい

 

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せっかく平日休みを取ったのに…

2018年03月17日 | ワンコ

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3月16日金曜日、久しぶりに上司宅でホームパーティの予定があり、

それに釣りたての鮮魚を持参するため釣行予定でした。

ちなみに昨年は同じパターンでO君と海まで出かけましたが、

船外機故障で釣りをすることなく撤収し、修理できるマリーナを探して茨城県まで…。

昨年の悲しい記事はこちらから。

 

前々日の14日、会社に出社してみると、

相棒I君と服が丸カブリ(笑)

眼鏡や靴までそっくり!

制服か!って何人かから突っ込まれました。

ちなみに、左の穏やかな表情がぐっちゃんですよ。

金曜日の釣りに向け、この時点でいやーな予感がしますね。

 

 

爆風です。

そして雨。

この季節は南風が吹いて気温が上がる日がありますが、

まさにそこにはまってしまいました。

当然ボート釣りは中止です。

 

 

仕方がないので家でまったり。

そうなるとうるさいのがこゆきです。

さんざん催促されて重い腰を上げます。

風が吹き、小雨が降る中、

約2時間の散歩。

 

小雨とはいえ、こゆきはけっこう濡れてしまったのですが、

これは計算済み。

そのままお風呂へ直行して全身シャンプーの刑に処しました。

ドライヤーで乾かされて、普段よりモフモフになりました。

さすがに体力を消耗したのか、

まだ15:00前だというのにぐっすりです。

 

というわけで今夜は手土産無しでホームパーティに突入です。

(この記事は17日0:00にアップされますが、書いている現在時刻は16日16:30です)

 

天気予報では日曜日は何とかなりそうな感じですね。

また荒れ後の無の海かもしれませんが…。

 

それではまた おやすみなさい

 

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大時化後の短時間勝負は一か八か!

2018年03月14日 | NEO390 釣行記

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3月11日は海況が悪い予報だったためジャパンインターナショナルボートショーに行ってきました。

こちらは前回記事で報告しましたね。

翌日12日、日曜日は午前中風が納まる予報でした。

前々日、前日の時化の影響が残り波はやや高い予報ですが、

南風が強くなる昼前までは釣りができると判断、外房に行ってきました。

 

短時間勝負になりますが、

風が穏やかなら朝早くからみんな集合するのかな、と

少し早めに起きました。

例によってI君を迎えに行きましたが、

まさかの「直立不動、先輩を敬う姿勢」で、

マンションの前で準備万端で待っていてくれました(汗)

こ、こりは悪夢の始まりなのか!?

想定外の展開に、予想以上に早い現地到着となりました(笑)

 

一番乗りです。

いい気分ですね。

ボートを降ろして準備を進めます。

東の空が少し明るくなりだしたころ、準備が完了。

しかし…、

誰も来ません。

おろろ?まさかの日曜日貸し切り??

ようやくステキチさんが登場しましたが、

結局この日はぐっちゃんとステキチさんの2艇だけでした。

なぜかって?

そりは、うねりがすごいから。

波の向きがよろしくなくて、港を出るとすぐにうねりが襲ってきます。

沖だけでなく、手前までうねりと波が来ているんですね。

みなさん、よくわかっています。

前日まではババ荒れだったそうで、この日も少しそれが残っているんです。

 

スロープや砂浜は大量の海藻が打ち上げられてすごいことになっていました。

これは海底までかき混ぜるほどの大時化だった証拠です。

これは爆釣の合図か、それとも無の海のサインなのか?

とにかく行くしかありません。

うねりや波はありますが、ピッチが長いので危険な感じはしません。

日の出前に出航して朝まづめ勝負です。

ジギングポイントに着くと、東の空がきれいな朝焼けです。

うねりは写真ではわかりづらいですが、そこそこ波があることはわかると思います。

早速ジギング開始。

朝日に向かってジグるI君。

そして、

日の出です。

水温は、

ん?14.8℃?

低いじゃないですか!

先週よりも2℃も下がってしまっています。

 

魚探反応は、

あ、あれ?

いつもここだけはベイトが居るよ、という鉄板ポイントなのですが、

この日は「無反応」です。

いやーな予感。

何度か流し直しますが、ほとんどベイト反応がありません。

こ、これは…。

時化の大荒れがベイトを散らしてしまったのか?

ちなみにそこそこの濁りが入っていかにも青物が釣れそうな潮色でしたが、

さすがに全くベイトがいないのは釣れる気がしません。

 

1時間弱でこの根回りを見限り、沖に移動します。

50m、60m、70m、80mと水深が深い方向へ移動しますが、

どのエリアでも魚探は無反応。

水深100m、

130m、

180m。

だ、ダメです。

何もいません。

しかも沖だけに、

なかなかのうねりです。

 

水深180~200mはヤリイカポイントなので、

数十艘の遊漁船軍団。

写真に写っているのはほんの一部です。

この写真ではうねりがよくわからないと思いますが、

 

こんな感じで近くにいる遊漁船がすべて隠れてしまうほどの高いうねりが頻繁に来ます。

イカ釣り遊漁船軍団に近づくと底の方にイカらしい反応が出ましたが、

今日はイカの道具は積み込んでいません。

 

大きく西のポイントに向かって舵を切り、

所々でベイトチェックをしながら移動しましたが、

結局ほとんど魚探に反応は出ませんでした。

出航場所の正面まで戻ってくると、

あたり一面が鳥だらけになりました。

あちこちで小規模な鳥山が発生し、海面に突っ込む姿が確認できます。

鳥を追いかけて走り回りましたが、

なぜか魚探反応は、

無なんです。

鳥山の下もベイトがいない。

正確には、かなり小規模のイワシボールみたいな魚群があちこちで存在していて、

そこに鳥山が発生するのでしょうが、

ボートが追いついた頃には分散してしまっている、という感じでしょうか。

 

この時点でまだ8時前でした。

一旦出航場所に戻って休憩、腹ごしらえ。

ただし、この日は時間とともに南風が吹いて荒れてくる予報なので、

あわただしく再出航、再びジギングポイントへ。

潮の色・濁りの程度は上の写真から想像してください。

鳥はずっと飛んだり休んだりしていましたが、

どちらかと言えば写真のようにのんびり漁夫の利を得ようという姿に変わってしまいました。

 

予報通りというか、想定より少し早く南風が強まりました。

風向きが悪く出航場所の港内まで波が入り込みそうな気配です。

ここは安全策を取って早めの撤収が正解でしょう。

AM10:00になる前にストップフィッシングです。

不思議と悔しさはありませんでした。

あれだけ反応が無ければ、さすがに釣れる気がしません。

潮の濁りはそこそこ良い感じでしたし、潮の流れも後半はしっかりありました。

しかし、急激な水温低下と時化によるベイトの消失は、

気力を折るのに十分でした。

大量の打ち上げられた海藻は「無の海」のサインでしたね。

 

時間の割に移動距離は行きましたね。

最高速はあえてスピードを出さなかったために30km/h程度でした。

 

使用した燃料は、

15リットル弱でしょうか。

 

この日のeTrexのログを確認すると、

こんな感じでした。

あまりジギングもしないで、だらだらと走り回っていただけのような気もしますね。

この悲惨な状態、すぐに回復してくれるんでしょうか??

 

ところで、トレーラージャッキのハンドルが、

110mmのボルトで作り直したのですがまた折れ曲がってしまいました。

この硬いボルトがなぜ曲がるのか?

ジャッキはトレーラーの右側に付いているので、

そこに当たる可能性がある物質と言えば…、

こ、これか!!

アップで見ると、

確かに硬いものが突き刺さったような傷が…。

しかも、前回の120mm、今回の110mmと長さを変えたために2ヶ所穴が…。

トレーラーをバックしながら曲がるとき、角度が付いた時にジャッキのハンドルが当たるのか…?

にわかには信じられませんが、バンパーの傷がそれを物語っています。

ボートを降ろすときは左に曲がる形になるので当たらないはず、

空のトレーラーをスロープに降ろすときは逆方向からのアプローチで右に曲がる感じになるので、

その時に角度が付きすぎると当たるのでしょう。

 

幸い早上がりしたためにPM2:00に自宅に着いたので、

ホームセンターに行って替わりのボルトを購入。

今度はバンパーに当たらないよう、65mmとかなり短いボルトにしてみました。

 

そして作り直したハンドルがこちら。

短くてバランス悪いですが、これならバンパーに当たらないのではないか、と。

 

さらに、ボートの底・内部に水が溜まっていることに気付き、

ドレンを開けてみたところ、15分くらい水が出続けました。

30リットルくらいは溜まっていたんじゃないかな?

どこから水が入り込んだのかわかりませんが、船底に傷はないので、

最近大量に飛沫を浴びたり、大雨が降ったりしたので、

それらが上部から何らかのルートで入り込んだものと思われます。

 

その後ゆっくりとこゆきの散歩をして、

疲れ切ったところで爆睡。こゆきも腹を出してまったり。

 

今週は金曜日に振替休暇をもらっているので、

貸し切り状態で釣りができるかと思っていたのですが、

ここにきて一気に暖かくなったために吹く南風の影響で、

またしても海況が優れないという事になりそうです。

予報が好転することを祈るしかないですね。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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ジャパンインターナショナルボートショー2018へ行ってきた

2018年03月11日 | その他

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3月10日、ジャパンインターナショナルボートショーに行ってきました。

船舶免許を取得したMGマリーンさんから割引券付きのハガキが届いたので、

海況が思わしくなさそうな10日に行くことにしたんです。

ただ、横浜ベイサイドマリーナ会場へ行くのは大変なので、

パシフィコ横浜会場だけのレポートです。 

 

NEOしか知らないぐっちゃん、プレジャーボートの評論なんてできませんし、

ウエイクボートや水上バイクも同様です。

この記事は、ほぼ写真だけで内容が無いと思ってください。

 

というわけでやって来ましたみなとみらい。

 

 

ぶっちゃけヤマハとヤンマーのボート展示会のようなものだと思っていますが、

一応ミニボートコーナーもあるようです。

 

入場した途端にアキレスブース。

フィッシングショーに比べるとかなり気合が入っていますね。

たーさん&ミーサン愛用のゴムボート最高峰、AS-350ALもありました。

なんと30万円を下回るバーゲン価格です。

 

 

入口正面の通路を挟んで反対側には、

ジョイクラフトブース。

社長さんの説明にも力が入ります。

やはりフィッシングショーよりもラインナップが充実していますし、

ボートショー特別価格はかなり頑張っている印象でした。

ゴムボートを買われる予定がある方は、ボートショーを待って商談をするといいと思います。

ちなみにぐっちゃんはフィッシングショーで商談しましたけど(笑)

 

割引ハガキを送ってくれたMGマリーンのブースは、

ほぼ唯一と言っていいコンパニオンさんがいるブースでした。

もう少し近づいてサービスショット(笑)

数少ない被写体に、カメラ野郎がたくさん…。

 

牽引車という事だと思いますが、神奈川トヨタもブースを出していました。

ランボルギーニなどのスーパーカーの展示もありましたが…、

こっちはボートとの関連性がわかりませんね。

正直、邪魔でした(爆)

 

トーハツ。

 

ホンダマリーン。

 

スズキ。

いま船外機を交換するとしたらスズキかなー。

軽いし燃費も良さそうです。

この写真で一番大きく写っているのは30馬力のL足です。

ホンダはいまだに30馬力がキャブ仕様なのと、あまりにメンテができる業者が少なすぎる…。

 

このショーの主役、ヤマハブース。

もう、桁が一つ違うんじゃないの?ってくらい高額なボートが並んでいるんですが、

 

 

このボートが一番安かったのでちょっと撮りました。

ちなみにお値段は、

 

その次に安価だったのが、

こいつで、

もうどうにもなりません(爆)

 

絶対自分では買えない高額艇、とりあえず足跡を残してみる(涙)

 

もう一つの雄はヤンマーです。

ヤンマーは

サスペンションボートという、ボートの上下が分割され、

さらに下側は左右が独立して動くという不思議なボートも展示していました。

 

この日一番人気はトヨタレクサスのボート。

ニュースでも取り上げられたりしていましたが、お値段は1億円を軽ーくオーバーします。

 

こんな大きなトレーラブル、どこに置くんだろうとか、

どうでもいいことを考えていました。

 

ミニボートブースではホープボートさんも展示がありましたがあまり気合入っていなかったです。

ほとんどが知らないメーカでしたが、そんな中で、

パーフェクターの社長が熱弁をふるっていました。

このボートが船体だけで約50万円です。

フル装備だと100万円コースでしょうね。

 

手前がソレックス、奥がタイトジャパン。

トレーラーの展示をしていましたが、ボート用じゃないですね。

水上バイク用です。

タイトジャパンは高額ですね。ステンレス製だとオプション無しで50万円からです。

 

ボート本体以外では、

ホンデックス。

コーデン。

コーデンの魚探は、いまだNEO-Gucchan号に搭載している物が現行型です。

他社がどんどんグレードアップしているのに…、

考えようによっては性能に自信がある現れなのか???

 

もう一度ヤマハブースを覗くと、

見慣れたおじさまがいました。

友恵丸の小野さんが鼻の下を伸ばしてイベントやっていました。

そういえば小野さんのパーフェクター、船外機はヤマハの8馬力でしたね。

 

そしてこのボートショーの戦利品ですが、

艤装品のパンフレットと、

 

ペンシル&ジグ。

Tailwarkのウッドペンシル、安い製品ではありますが1000円、

写真のジグは1本300円です。

釣れるかどうかはわかりませんが、この値段なら試してみる価値はあるかな、と。

ほぼ1本分の値段で5本ゲットした感じです。

 

いかがでしたか?

ジャパンボートショーの雰囲気、なんとなく伝わったでしょうか?

中古のプレジャーボートも展示されていて、けっこう売約済みになっていました。

ぐっちゃんには当分縁のない世界ですが、

世の中、お金持ちが多いんだなーというありきたりの感想を持って帰ってきました。

 

11日日曜日は外房に出撃します。

大爆釣か丸ボウズかどっちかだと思いますが、頑張りますよ。

それではまた おやすみなさい

 

 

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またしても天候不良、アジング&メバリング調査に出かけるも…

2018年03月05日 | アジング/メバリング

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会社が引越しをして早くも3ヶ月。

最近はこんな景色にもすっかり慣れました。

季節はすっかり春めいてきましたね。

 

ところで早春は天気の変動が激しいですね。

気温が上がって強い南風が吹く日がけっこうあります。

いわゆる春一番ってやつですが、

花粉症の人にとっては最悪の天気だったりしますよね。

 

日曜日の風予報。南西の風がけっこう吹きます。

今週末は3日が第一土曜日なので禁漁日、4日日曜日が上記のような南風が強い予報です。

必然的にボート釣りは自粛となるのですが、

土曜日は穏やかな予報なのでおとなしく自宅待機はもったいない。

金曜日の深夜から土曜日の朝にかけて、陸っぱりでも行こうかと思いました。

大潮で朝夕の潮位が高く、深夜は非常に潮が引き浅くなる潮周りです。

春が近づきアジング&メバリングの釣果にも変化があるのでは?

特に例年3月はメバリングで良い釣果が得られることが多いので、

潮位の高くなる朝まづめにメバリング、という前提で行動パターンを決定しました。

つまり、深夜に外房でアジングをやってその後移動、明け方内房でメバリングという計画です。

 

金曜日11:00過ぎに自宅を出発。

激務のため(?)眠気が激しいですがなんとかAM1:00には最初の目的地へ到着。

超有名漁港は土曜日禁漁のためか停泊している漁船も少なく釣りやすい。

アジンガーとかご釣り師がそこそこいました。

少し粘ってみましたが、周りも含め魚を釣り上げたところは見ることができませんでした。

深夜で干潮下げ止まりの時間帯です。

やはり簡単に釣れるわけではなさそうですね。

 

その後、

ボートの出航場所です。

ド干潮で潮が思い切り下がっていました。

堤防にボートを接岸することすら難しいほどの潮位です。

 

この漁港では常夜灯の下で小魚が跳ねるのを確認できましたが、アジは不発でした。

 

カマスなどで超有名漁港です。

撮影したのは不人気の方の堤防ですが、そこそこ釣り人はいました。

静かに時間が流れていく感じ。

ここは竿を振る気にもなれずに見学だけ。

 

本命漁港です。

なんと、海底の砂を撤去するため?の重機を乗せた足場が浮いています。

これは厳しいですね。

釣り自体は深夜であればできるのですが、海流も変わってしまっているだろうし、

ちょっと釣果は望めない感じでした。

 

この時点でAM3:30過ぎていました。

時間帯も含めアジングは厳しいと判断しました。

朝まづめに鉄板ポイントで頑張ればという考えもありましたが、

この日の目的はメバリング調査だったので、

スパッと切り替えて内房へ移動です。

 

道中の山間部では気温0℃という場所もありました。

外房の漁港の気温は5~6℃、内房の漁港は3℃くらいだったと記憶しています。

 

満月近い月明かりで空はけっこう明るいです。

常夜灯の効果が薄れてあまり歓迎できない光ですね。

 

ここ1年絶不調のメバリング鉄板ポイント。

潮位も風も上々だったのですが、何もドラマが起きないまま時間が経過します。

例年ですと海藻類が伸びて釣り辛いほどのポイントなのですが、

ここ2年ほどは海藻が全く生えていないので、根掛かりもしません。

海中の状態が劇変してしまったものと推測されますが、

まさかの鉄板ポイントでノーバイト。

 

AM5:30、空が明るくなりだしました。

朝まづめですが相変わらず無反応な海に、早々に諦めモード。

AM6:00を待たずにストップフィッシング。

AM8:00に帰宅してふて寝しました。

 

春の海を感じたくて外房アジング→内房ジギングのリレーを実践しましたが、

完全ノーバイトに終わりました。

アジングに関してはポイント、潮位、時間帯によってはそれなりに釣れると思うのですが、

メバリングはちょっと再戦したいとも思えない悲惨さでしたね。

 

来週こそは天気が良くなりますように。

そろそろ脂ノリノリのブリ・ワラサを食べたいです。

それではまた おやすみなさい

 

 


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