7月21日(土)に東京で行われた漁業就業支援フェアに参加してきました。
さすが東京、全体の来場者は269名で、これまでの最高の来場者でした。
会場には人があふれ、漁師になりたい人がこんなにいるんだ。学園も頑張らねばと気合を入れて臨みました。
※全体説明会の様子
13歳から29歳までの幅広い年齢層の12名が学園のブースに来てくれました。
ブースを訪れた方は、皆、真剣に話を聞いてくれました。
学園生活の様子や卒業後の就職、学園が目指しているものなど、説明していると時間はあっという間に過ぎてしまいました。
これまでにフェア参加者が毎年、数名入学し、漁業後継者として立派に巣立っています。
首都圏で漁師になりたい人の数は、相当いると思います。
東京でのフェア開催をこれまでの1回から2回に増やしてもらうことを希望します。
これから本格的な少子化時代を迎えるにあたって、後継者を育てることにもっともっと国や県をあげて力を入れていいと思います。
水産業や農林業は、日本の食糧生産ばかりでなく、美し海や川、国土を支えてきました。
海で働く夢を一緒にかなえよう!
お電話またはEメール等でお気軽にご連絡ください。
TEL: 054-627-0219
E-mail: gyogaku@pref.shizuoka.lg.jp
さすが東京、全体の来場者は269名で、これまでの最高の来場者でした。
会場には人があふれ、漁師になりたい人がこんなにいるんだ。学園も頑張らねばと気合を入れて臨みました。
※全体説明会の様子
13歳から29歳までの幅広い年齢層の12名が学園のブースに来てくれました。
ブースを訪れた方は、皆、真剣に話を聞いてくれました。
学園生活の様子や卒業後の就職、学園が目指しているものなど、説明していると時間はあっという間に過ぎてしまいました。
これまでにフェア参加者が毎年、数名入学し、漁業後継者として立派に巣立っています。
首都圏で漁師になりたい人の数は、相当いると思います。
東京でのフェア開催をこれまでの1回から2回に増やしてもらうことを希望します。
これから本格的な少子化時代を迎えるにあたって、後継者を育てることにもっともっと国や県をあげて力を入れていいと思います。
水産業や農林業は、日本の食糧生産ばかりでなく、美し海や川、国土を支えてきました。
海で働く夢を一緒にかなえよう!
お電話またはEメール等でお気軽にご連絡ください。
TEL: 054-627-0219
E-mail: gyogaku@pref.shizuoka.lg.jp