管理監督者研修の一環として、年度当初の幹部職員会議が4月17日(水)県庁で開催されたので、出席しました。
この中で、川勝知事は、富士山が静岡県ばかりでなく我が国の共有財産であるとし、“ふじのくに”づくりに向けた熱い思いを話してくれました。
(私が受け止めることができた範囲内で)知事が話された内容の一端を紹介したいと思います。
富士山は、“ふじのくに”(静岡県)の原風景となり、そのアイデンティーは重畳的である。
平成23年2月23日を「富士山の日」と定めたが、メッセージは何か、もう一度原点を考え直してほしい。
我々は、自然に対して畏敬の念を持ち、1回限りの毎日を懸命に生きることが大切である。
富士山は春・夏・秋・冬で表情を変えるように、四季の変化に敏感になってほしい。
富士山から導きだされた“ふじのくに”づくりの理念(写真)がすべての施策のベースとなる。
今年1年天職を全うして、“ほんまもん”の県づくりをしてほしい。
ブログで「富士山と4月の雲」(4月5日)をテーマに写真を更新してますが、毎日見ても富士山は見飽きない山です。
朝起きると、今日はどんな雲がでているか窓を開けて確かめ、撮影ポイントに出かけるのが楽しみとなりました。
この中で、川勝知事は、富士山が静岡県ばかりでなく我が国の共有財産であるとし、“ふじのくに”づくりに向けた熱い思いを話してくれました。
(私が受け止めることができた範囲内で)知事が話された内容の一端を紹介したいと思います。
富士山は、“ふじのくに”(静岡県)の原風景となり、そのアイデンティーは重畳的である。
平成23年2月23日を「富士山の日」と定めたが、メッセージは何か、もう一度原点を考え直してほしい。
我々は、自然に対して畏敬の念を持ち、1回限りの毎日を懸命に生きることが大切である。
富士山は春・夏・秋・冬で表情を変えるように、四季の変化に敏感になってほしい。
富士山から導きだされた“ふじのくに”づくりの理念(写真)がすべての施策のベースとなる。
今年1年天職を全うして、“ほんまもん”の県づくりをしてほしい。
ブログで「富士山と4月の雲」(4月5日)をテーマに写真を更新してますが、毎日見ても富士山は見飽きない山です。
朝起きると、今日はどんな雲がでているか窓を開けて確かめ、撮影ポイントに出かけるのが楽しみとなりました。