戦前のプロレタリア美術を代表する洋画家で、戦後は「北海道生活派美術集団」を創設した大月源二(1904~71年)の、ゆかりの地小樽では2004~05年以来となる本格的な個展(なお、富樫正雄との2人展が2010年に同館で開かれています)。
小磯良平を思わせる(彼は東京美術学校=現東京藝大=の同級生でした)確かなリアリズム絵画が存分に堪能できます。
省筆しすぎず、細かく描きすぎないタッチ。安定した . . . 本文を読む
この方に限らず「本当の独裁国家では独裁に反対できないのだから、反対できることが独裁でない証拠」という論法を見かけるのだが「本当の死人は冷たいんですよ。だから42度の高熱が続くのは生きている証拠で死ぬはずがない」みたいなバカ理論だと思うtwitter.com/c4dbeginner/st…
— cdb (@C4Dbeginner) 2017年6月27日 - 16:00
北舟岡なう。なぜ . . . 本文を読む
夢がノンフィクションだった
— katooonline (@katooonline) 2017年6月25日 - 23:39
おとといは3801歩、きのうは7834歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月27日 - 00:56
あす4時に誰か起こしてください。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akir . . . 本文を読む