絵画の全国的な団体公募展である「一線美術会」の北海道支部展を3年ぶりに見ました。
3、4年前は見ていて、出品者の減少に切ない感じを抱きましたが、いくらか復活しているようで、ほっとしました。
ただし、新顔の方は、東京・上野で毎年開かれる展覧会では見かけないような小品を出しています。
目を引くのはやはり西村司さん。
子どもの頃、色セロファンごしに景色を眺めておもしろがった記憶のある人は多い . . . 本文を読む
きのうは7405歩でした。posted at 03:54:51
RT @nekonoizumi: 「戦後、生涯を通して画家・小松崎茂を師と仰ぎ、自らも画家・イラストレーターとして活躍しながら年を重ねた根本圭助が、失われゆく「昭和」への複雑な思いを、…」 ⇒根本圭助編著 『昭和ノスタルジー スケッチ・イラストで紡ぐ「昭和」メモリー』 旅と思索社 honto.jp/netstore/pd-bo…pos . . . 本文を読む