きょう23日から三越札幌店で「春の院展」と「伝統工芸新作展」が始まります(28日まで)。
22日の北海道新聞夕刊広告(札幌版)によると、伝統工芸新作展の方は毎日午後1時から各分野についての作品解説があります。工芸についてはあまり本もないし、第一線の方の解説はなかなかためになると思います。
大丸札幌店では、山下清展が開催中です。テレビドラマなどでは有名なのですが、実作をちゃんと見たことがないので、見に行こうと思っています。
道立近代美術館では26日から「水脈の肖像06 日本・韓国・ドイツの今日」が開かれます(6月4日まで、月曜休み)。
道内の現代美術の第一線で活躍している顔ぶれがそろいます。韓国、ドイツの美術作家の作品も出品されます。
27日午後3時からはシンポジウム、28日午後1時からワークショップ、3時半からギャラリートークがあります。
見ごたえのある展覧会になるのではと期待しています。
ギャラリーでは、時計台ギャラリーで小堀清純個展(白日会会員、道彩会創立会員)、美術文化道支部展、勘野悦子と仲間展などがひらかれています(27日まで)。
市民ギャラリーでは蒼樹会と一線美術というふたつの公募展の支部展があります。こちらは一般的な絵画展のようです(28日まで)。
また、CAIの今村育子展が未見なので、早いとこ見に行かねば、です(28日まで)。
ほのぼのしたい向きには、きょうからHOKUSEN ギャラリーivoryで藤倉英幸作品展が始まりました(28日まで)。午後8時までやっているそうなので、仕事帰りでも大丈夫ではないでしょうか。
中心部をはずれたギャラリーとしては、ギャラリー粋ふようの草田研次パステル画展(27日まで)、ギャラリー法邑のすずきももイラスト展(28日まで)などがありますが、筆者は最終日あたりまで見に行けそうにないですね。
(24日追記)think gardenのウリュウユウキ個展は、作者のいる時間にもう1度見に行こうと思っていますが、行けるかなあ。
22日の北海道新聞夕刊広告(札幌版)によると、伝統工芸新作展の方は毎日午後1時から各分野についての作品解説があります。工芸についてはあまり本もないし、第一線の方の解説はなかなかためになると思います。
大丸札幌店では、山下清展が開催中です。テレビドラマなどでは有名なのですが、実作をちゃんと見たことがないので、見に行こうと思っています。
道立近代美術館では26日から「水脈の肖像06 日本・韓国・ドイツの今日」が開かれます(6月4日まで、月曜休み)。
道内の現代美術の第一線で活躍している顔ぶれがそろいます。韓国、ドイツの美術作家の作品も出品されます。
27日午後3時からはシンポジウム、28日午後1時からワークショップ、3時半からギャラリートークがあります。
見ごたえのある展覧会になるのではと期待しています。
ギャラリーでは、時計台ギャラリーで小堀清純個展(白日会会員、道彩会創立会員)、美術文化道支部展、勘野悦子と仲間展などがひらかれています(27日まで)。
市民ギャラリーでは蒼樹会と一線美術というふたつの公募展の支部展があります。こちらは一般的な絵画展のようです(28日まで)。
また、CAIの今村育子展が未見なので、早いとこ見に行かねば、です(28日まで)。
ほのぼのしたい向きには、きょうからHOKUSEN ギャラリーivoryで藤倉英幸作品展が始まりました(28日まで)。午後8時までやっているそうなので、仕事帰りでも大丈夫ではないでしょうか。
中心部をはずれたギャラリーとしては、ギャラリー粋ふようの草田研次パステル画展(27日まで)、ギャラリー法邑のすずきももイラスト展(28日まで)などがありますが、筆者は最終日あたりまで見に行けそうにないですね。
(24日追記)think gardenのウリュウユウキ個展は、作者のいる時間にもう1度見に行こうと思っていますが、行けるかなあ。
期間中ライブがあったとの事、
どんなアーティストが出たのかなと思ってたら、
別サイトでダンナさん達とわかりました。
相変わらずアート、写真、ミュージックと幅広い人だ。
工芸展と、9階の急須展、陶芸をやっている友人と行ったので、いろいろ教えてもらいました。
でも、筆者は、毎年こんなもんかあ、とおもってみているので、それほど狭いとは感じてないんですが。
会場の質ということでいえば美術館がいちばんですが、デパートでの美術展というのも、味があって捨てがたいです。