床ヌブリ「神々の国へ」 釧路の野外彫刻(29) 2012年07月06日 22時50分57秒 | 街角と道端のアート (承前) ※名が「ヌプリ」になっていましたが「ヌブリ」が正しいと思われます。おわびして訂正いたします。2024年10月 前項につづき、阿寒湖畔に住むアイヌ民族の芸術家、床ヌブリさんの作品。 釧路市民文化会館のロビーに飾ってある、レリーフの大作。 大ホールへの入口にあり、あまりに大きすぎて、どこから写真を撮っても1枚におさめることができないほどだ。 エカシやメノコ、鹿などが登場し、物語性豊かな画面が展開されている。 こういう「読む」画面は、好きだなあ。視線が滞在する時間が長くなるからだ。 (この項続く) #北海道 « 7月5日(木)のつぶやき その2 | トップ | 7月6日(金)のつぶやき その1 »
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