小樽文学館『ガロ』展、たくさんの人に楽しんでもらえ嬉しい。でも誰より楽しませてもらったのは、企画し、数知れないご好意、ご協力もいただいた私には違いない。学芸員というのはそういう仕事だ。それは幸福だったと心から思うし、もし本気でやる気ある人がいるなら、誘い込みたい。 #otabun
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2016年10月24日 - 01:30
【朝日新聞】 戦後の前衛美術を開拓、中西夏之さん死去 dlvr.it/MW8Kb0 #速報
— ニュース速報 (@news_sokuhou) 2016年10月24日 - 00:58
家族の食卓のうえの晩のランプもまた世界の中心である。ランプにてらされた食卓はそれ自体一つの小世界である。(ガストン・バシュラール『空間の詩学』ちくま学芸文庫294頁)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 03:54
ハイレッド・センターの中西夏之さんがお亡くなりになったのですね。。。「首都圏清掃整理促進運動」、大好きでした。心から、ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/cCpnatZGxD
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年10月24日 - 07:32
何度も書いていますが、ハイレッドセンターの首都圏清掃運動で、右側に写っているビルは、当時銀座にあった北海道新聞東京支社です。現在はルイヴィトン。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 07:50
「ブタ1名確保」「お前は犯罪者」辺野古でエスカレートする機動隊の言動
— 盛田隆二⭐新刊『蜜と唾』(光文社) (@product1954) 2016年10月24日 - 07:57
dot.asahi.com/aera/201512070…
男性(63)の肋骨に激痛が走った。隊員に押さえられ、ボキッと音がした。「やめて!と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」男性は救急搬送され、骨折と診断された
ブログやってます。月間1万PV達成。―という人にアンフォローされたけど、1万PVって多いんだろうか。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 09:15
高江のことで今更また「殴った」とか「手を出している」とRTしている人の多さ酷い。そして、差別発言と並べ「どっちもどっち」ってほんとクソだわ。警察官に手を出していたら即逮捕されるけれどそうじゃない。どういうことかちょっと考えたらわかるだろ。
— 渋谷 和也 (@kazu_big) 2016年10月24日 - 01:27
警察は「トラブルを未然に防ぐため」という口実を口にするが、「上野公園の観光客をヘイトデモのために排除する」そのこと自体がもはやトラブルなのではないのか。
— 守山玲司 (@Rage022) 2016年10月23日 - 19:06
@harutoki_k お大事に! 休めるときは休みましょ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 09:19
イギリス政府は日本を訪れる観光客に「ヘイトデモがあるとわかったらその地域から直ちに離れろ」という旨の注意喚起を載せ続けてるんだけど、観光客の多い場所に警察がわざわざヘイトデモ隊を連れてきたら逃れようがないじゃないの。
— 3羽の雀 (@three_sparrows) 2016年10月23日 - 21:56
matome.naver.jp/odai/213915603… /
ブログ「北海道美術ネット別館」更新してます。「■創作人形八人展 Chimera [キメラ] 〜幻想詩篇〜 (2016年10月19~24日、札幌)」 goo.gl/pt6xXY
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 10:24
パリのLE BALにてPROVOKE 展を観る。欧米からの視線で、森山大道、中平野卓馬他参加の「provoke」誌を中心に、60-70年代の日本の写真表現を纏めたもの。画像は寺山修司作「市街劇ノック」の展示風景。 pic.twitter.com/X9fdMr6Qcy
— AKIO NAGASAWA (@ANPublishing) 2016年10月23日 - 23:04
日本人は素晴らしいと言ってる人達。多分接客業をやった事がないんだと思う。
— P子 (@peeko777) 2016年10月23日 - 21:57
これは言わんとこ思っていましたが言っちゃいましょう。俺の知り合いにも何人か「日本人は素晴らしい」「◯◯人はダメだ」などと主張する人がいるんですがそいつ自身が素晴らしい人間であった事は、少なくとも、俺の感じる限り、一回もない。
— P子 (@peeko777) 2016年10月23日 - 22:04
【web平凡】話題の失踪漫画『探さないでください』(中川学)が更新されました!第14話は「弟」。「この世に確実に一人味方がいる」ことが救いになって――
— 平凡社 (@heibonshatoday) 2016年10月24日 - 12:15
webheibon.jp/sagasanaide/
正式名称はあるんですか(笑) twitter.com/ya5u5hi_ito/st…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 13:08
えっ、この方も!藤子アニメにはまず欠かせない存在…合掌。
— o.y.みなみむさし (@minamimusashi) 2016年10月24日 - 13:00
声優の肝付兼太さんが死去 80歳 スネ夫など演じる 5.tvasahi.jp/000086222?a=ne…
@ya5u5hi_ito 橋本橋でもいいな。だいたい鴨々川にホタルなんていましたっけ?
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 13:29
つ blog.goo.ne.jp/hsssajp/e/50b4… きのう新さっぽろギャラリーにマイケル・ケンナを見にいったばかり。時間あったので、見てくれば良かったですorz twitter.com/kumallika/stat…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 14:12
@ya5u5hi_ito ありがとさんです。残念。正式名称がもしなかったら、みんなで、ななみん橋とか橋本橋と呼んで既成事実にできたのに(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 14:24
. @naoya_fujita 横失。「地域アート」とは「アートプロジェクト」「参加型アート」に近い概念かと思っておりましたので、芦別の諸施設が藤田さんによって「地域アート」に分類されるのは意外です。確かにキッチュな存在ですが、国の税金を使いまくって踏み倒した夕張よりはマシかと。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:03
@ya5u5hi_ito なるほど。がんばりましょう。(笑)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:07
なるほど。ただ現地の人にとっては、触れてもらいたくない過去かもしれないですね。芦別はいま、むしろ大林宣彦さんとともに、映画でまちおこしをしているという印象があります。 @naoya_fujita
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:19
なぜ芦別に『赤毛のアン』だったか。あくまでうわさだが、当時の広告代理店の社長だか担当者だかの奥さんが好きだったという理由らしい。あの頃はテーマパーク・リゾートがはやったんだよな。全国で増え続ける芸術祭、トリエンナーレがその轍を踏まないことを祈りたい。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:24
. @naoya_fujita 「地元の人が誇りに思う」ことが必ずしも外から見て素晴らしいとは限らないし、かといって「外からの目」を地方に押しつけることも避けたいわけで、双方の見方をうまく止揚することがアートの現場でできればいいですよね。突然のリプに応えていただき感謝です。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:36
その上野ナントカは初めて聞きました。東京はイベントが多すぎるのもさることながら、 ローカルな事項とナショナル級の事項の区別がついてないな~というのが、遠くから見てる私の感想ですねー。 twitter.com/Shirosan001/st…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 15:46
@akira_yanai そうですね。その二つの目線を、どう調停するのかの、繊細な手つきと工夫こそが、地域アートの成功の肝になっているような気がします。
— 藤田直哉@『地域アート美学/制度/日本』 (@naoya_fujita) 2016年10月24日 - 15:48
札幌【開催中】高野理栄子展 Ame=9月4日~11月5日(土)9am~9pm(日祝10am~7pm)、無休、サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス(中央区北1西2)。小樽の版画家。空気の湿りを感じさせる。道展会員、国展準会員。14年→ ow.ly/FmMJ304S46P
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月24日 - 16:01
阿寒湖温泉地区ではアイヌアート作品展が好評開催中。木彫り、刺しゅう、アクセサリー、楽器など様々なジャンルのアイヌアート作品が展示され、アイヌ文化の独自性や芸術性を身近に感じることのできる作品展。阿寒湖温泉にお越しの際はぜひお気軽に… twitter.com/i/web/status/7…
— 釧路市観光振興室 (@kushirokankou) 2016年9月27日 - 11:09