おはぶうございます。午前5時現在アメダスで、北見は氷点下19.3℃。
@kamo_ru おお、帰れたのですか。よかったよかった。きょうもオホーツクは5本の運休がすでに決まっているそうです。お疲れさまでした~。
個展会場は東京都庁です。 tokyoartnavi.jp/support/space/… RT @serra_nuts 1月10日木曜。笠見康大さんによるワンダーウォールOPトーク17時半~18時半。写真は、札幌の地下歩道に展示された作品。p.twipple.jp/5fXQT
あけましておめでとうございます。札幌彫刻美術館は本日より平常通り開館いたします。皆様のご来館を心からお待ちしております。今年もよろしくお願い申し上げます。
他国の人を馬鹿にする人は自国の人も馬鹿にしたり攻撃をする傾向があります。RT @sohbunshu: 俺は自国で他国をバカにし、勇ましいことをいう人を、本当に軽蔑する。中国人でも日本人でも、政治家でも平民でも。
ご案内ありがとうございます。支笏湖氷濤まつりの会期に合わせて2月17日まで展示を行います。 RT @akira_yanai Snow pallet Ⅳ blog.toshihikoshibuya.com/?eid=1426631 ★澁谷俊彦さんが1月25日から千歳に設置するそうです。
.@unspiritualized さんのコメント「とりあえずこの記事が共同通信による配信だということすら読めずに東京新聞バッシングしている気分になっているのが何人いるか数えて..」にいいね!しました。 togetter.com/li/433818#c910…
1月25日より始まる「写真 重力と虹」展の、オフィシャルサイトが公開されています。26日にはオープニングパーティもありますので、ぜひお越し下さい。gravityrainbow.com
彼女のブログに神社名なし。ソースはどこなんですかね? ow.ly/gx021 RT @motoharu_dayo: 虚構新聞じゃないの… /朝鮮日報がAKB板野友美さん靖国神社初詣を報道 news.ameba.jp/20130104-224/
読めない(笑)。で、朝鮮日報がどこから情報を得てきたのかが問題ですね。 RT @motoharu_dayo: .@akira_yanai Google翻訳からたどると多分ここだと思います。 news.chosun.com/site/data/html…
@motoharu_dayo あ、そうなんですか。しかし、なんで靖国(笑)。明治神宮とかに比べるとあんまり初詣のイメージじゃないですよね。
@Motoharu_dayo なるほど。まあ、北海道人の基準でいくと、東京はどこへ行っても人が多い(笑)。この行動は別に問題ないと思いますが、たぶん韓国にも読解力の足りないネトウヨみたいのがいるだろうから、まぎらわしいことは避けてハワイにでも行ってほしい。芸能人なんだから。
初仕事。疲れた…。たいして忙しくなかったのに。会社って、いるだけでもくたびれるんですね…。
「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/9989 ★朝日新聞、けさの1面トップ。新聞の役割をきっちり果たしてるなぁ。ただ、解説の末尾の「きめ細やかな視点」はいただけない。
朝日新聞の国際面の連載「『なぜ』を訪ねて」3回目は、インドネシア人がフェイスブックを好きな訳について。郷富佐子記者は面白いコラムを書いたら天下一品で、昔から注目してる。自分が好きでマイペースな国民性がある? との見立てだ。(続く)
(承前)「幸福度調査」上位の国は、フェイスブックユーザー数上位の国と重なっている由。「国民性でひとくくりにするのは否と、常に自戒しているのだが」と締めくくるあたり郷富佐子記者らしくて好感を持った。でも、わかる。私はフェイスブック苦手だし、自分のことが好きじゃないもの。
読売新聞3面「認知症対策 各国が戦略」を書いた記者のひとり本田麻由美記者は、かつて生活面に癌の闘病記を連載していた。元気に仕事しているのを見ると、ちょっとうれしい。
記述された世界こそ、外部なきすべてであると確信することで、あるいは形式的にそのように自覚して振る舞うことで表現そのものを、そして表現者たる自己を定立させている。ロックは閉鎖されたロックの世界でのみ通じるローカルな言語ではなく、それが世界言語だと確信することではじめてロックとなる。
クトゥルフ世界内の言葉は、世界の外部に立っている私には理解できない。ことほどさように多くの表現はその世界の言語で世界そのものを記述しようと試みる。そのため「ロックはロックするがゆえにロックである」という倒錯が生じる。同時に、こうした言葉を操る人びとは、まさに該当言語によって
以前、クトゥルフの世界を知りたかったので入門書っぽい本を読もうとしたけど理解できずに困ったことがある。その本は入り口からクトゥルフな言葉によって、つまりクトゥルフの世界に没入した人が、その世界の秩序を内面化した言葉遣いで、クトゥルフを定義していたためだ。