ツイッターが米国の富豪イーロン・マスクに買い取られてからというもの、ツイッターをめぐるサービスの使い勝手がどんどん悪くなっています。
これまではツイッターのデータは無料で公開されていましたが、有料化されて、サードパーティーアプリと呼ばれる他社のアプリは次々に閉鎖に追い込まれています。
なんだかなあ。
これまで、ツイッターの記録を無料で自動的に保存するサービスとして、筆者を含む多くの人が利用してきた「twilog」も、4月5日朝、突然、新規のツイート取得を終了することになりました。
「日別や月別に閲覧したり、過去の発言を検索したりできるため、非公式ながら多くのユーザーに愛されてきました」
ということだったのですが…。
ツイログというサービスがあるから、記録や備忘としてツイッターをしている、という人も多かったと思います。
開発者のロプロスさんって、じつは旭川の方だったんですね。
これに伴い「北海道美術ネット別館」は、筆者のツイッターの記録・まとめを今後は中止するつもりです。
もちろん、ツイッターのウエブページから自分の発言を一つ一つコピペすれば良いのですが、そんなヒマあるわけないです。
まあ、スッキリしていいかもしれないですけどね。とはいえ、道内の読者が、アート情報の入手にいっそう不便をきたすことも想定されますので、なんとか、良い方法を考えなくては…。
以下、
「Twilog」「feather」、機能停止にTwitterAPI有料化の波紋広がる
というITmedia のリンクを貼っておきます(goo news に転載のもの)。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/itmedia_news/trend/itmedia_news-20230405_113
過去の関連記事へのリンク
twitter まとめの形式変更 (2019年4月)
なぜ私は時々ツイ消しをするのか。 (2019年3月)
Twitterのつぶやきのまとめ開始 (2009年10月)
これまではツイッターのデータは無料で公開されていましたが、有料化されて、サードパーティーアプリと呼ばれる他社のアプリは次々に閉鎖に追い込まれています。
なんだかなあ。
あ、Twilog逝ったわ・・・
— ロプロス (@ropross) April 5, 2023
【Twilogについてお知らせ】
— ロプロス (@ropross) April 5, 2023
本日、TwilogのAPI利用が停止されました。このため、誠に残念ですが今後Twilogが新規ツイートを取得することが不可能となりました。
既に記録済みのツイートについては、当面はこれまで通り閲覧可能な状態で残したいと考えております。
これまで、ツイッターの記録を無料で自動的に保存するサービスとして、筆者を含む多くの人が利用してきた「twilog」も、4月5日朝、突然、新規のツイート取得を終了することになりました。
「日別や月別に閲覧したり、過去の発言を検索したりできるため、非公式ながら多くのユーザーに愛されてきました」
ということだったのですが…。
ツイログというサービスがあるから、記録や備忘としてツイッターをしている、という人も多かったと思います。
開発者のロプロスさんって、じつは旭川の方だったんですね。
これに伴い「北海道美術ネット別館」は、筆者のツイッターの記録・まとめを今後は中止するつもりです。
もちろん、ツイッターのウエブページから自分の発言を一つ一つコピペすれば良いのですが、そんなヒマあるわけないです。
まあ、スッキリしていいかもしれないですけどね。とはいえ、道内の読者が、アート情報の入手にいっそう不便をきたすことも想定されますので、なんとか、良い方法を考えなくては…。
以下、
「Twilog」「feather」、機能停止にTwitterAPI有料化の波紋広がる
というITmedia のリンクを貼っておきます(goo news に転載のもの)。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/itmedia_news/trend/itmedia_news-20230405_113
過去の関連記事へのリンク
twitter まとめの形式変更 (2019年4月)
なぜ私は時々ツイ消しをするのか。 (2019年3月)
Twitterのつぶやきのまとめ開始 (2009年10月)