00:00 RT from jigtwi for Android [ 290 RT ]
中井久夫は集団内で「いじめ」関係が成立する過程を三段階に分けた。被害者の「孤立化」「無力化」「透明化」。「透明化」に至って、いじめの存在は完全に隠蔽される。中井久夫:いじめの政治学.アリアドネからの糸,みすず書房,東京,1997. 戦中体験の分析が今なお通用する凄さと情けなさ。
(斎藤環さんのツイート)
00:02 RT from jigtwi for Android [ 665 RT ]
いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ。永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性にさいなまれるか、「少数ながら信頼できる人間もいないわけではない」という思いを残せるか。
(斎藤環さんのツイート)
00:08 from CheepCheep
池田信夫さんと長谷川幸洋さんのツイートの口調が似ていると感じるのは私だけだろうか。どんどんブロックするぞ宣言するところとか。もちろん、発言の中身は違うんだけど…。
00:32 RT from HootSuite [ 13 RT ]
古代ギリシア彫刻は、もともと彩色されていたという話を、NHKのドキュメンタリー番組でやっていた。半世紀も昔に小田実の『何でもみてやろう』を読んだとき、「そのような説がある」と書かれていたから、これ自体は、まったくの新知見ではない。
(笠井潔さんのツイート)
00:34 RT from HootSuite [ 26 RT ]
ただし、古代ギリシア彫刻を「白く」するため、19世紀の大英博物館で像の表面が研磨されていたというのは初耳だった。古代エジプトからの影響を抹殺し、古代ギリシアをヨーロッパ史の特権的な起源に祀り上げるためのイデオロギー的な作為が、そこはあった。
(笠井潔さんのツイート)
00:52 from m.tweete.net
@h0rkew そういえば、去年は2回も「プレ展」をやってたのに、今年に入ってからいっこうに、どこまですすんでるのかとか、話がきこえてきませんなあ。
00:57 from Twaimclient
@h0rkew 「各地のその手のもの」とは? いずれにしても、わたしは「インナー(内部の人間)」では全くないので、わかりませんけど…。... 2rm35.mnt.bz
01:03 from twimode
@h0rkew ああ、そのへんを視察に行ってるかどうかということですか。う~ん、わたしは聞いてませんが。いずれにしても、札幌から300キロも離れたところにいるので、すっかり情報過疎です。お役に立てずすみません。
01:09 from twicli (Re: @h0rkew)
@h0rkew いくらなんでもそれは買いかぶりすぎですw 私は相当アホです。
01:16 from TweetDeck
あと熊が、馬や犬、鶏と違うのは、わたしたちの生活の場と切り結ばないからじゃないですかね。その意味で、私には三沢氏のキリンやシマウマもどこか空疎に感じます。 RT @shinochanyo いっそあり得ないほど巨大にしちゃえば... @akira_yanai 巨大置物になる危険性
01:20 from fightersdenight
. @koba_atsu ベルトクイズQ&Qの最終回って、どうやって終わったのか、自分にとってずーっと謎のままですw
01:32 from ついっぷる/twipple (Re: @h0rkew)
@h0rkew そういえば、岡部昌生さんに訊けば、光州とヴェネツィアの雰囲気ぐらいはわかるかもしれないですね(笑)。
05:43 from Mobile Web
おはぶうございます。きょうは7日ぶりの休みです。
08:06 RT from twicca [ 7 RT ]
藤沢レオ「森にて、」があります。7月9日、10日、11日、16日、17日、18日、21日、22日と会期が不定期のようです。黒い森美術館(渋谷栄一記念ギャラリー 北広島市富ヶ岡509-22)、レオさんは9日と17日の他は在廊のようです。昨年のハルカヤマの参加作家です。
(?ハルカヤマ藝術要塞さんのツイート)
08:06 RT from twicca [ 2 RT ]
「内包 -呼応する場-」中橋修展 があります。7月20日~25日、24日と25日は13時から在廊のようです。TENPORARY SPACE(札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向き) 今回の個展は他に二つの場所(HARUKAYAMAとK-HOUSE)との連鎖のようです。
(?ハルカヤマ藝術要塞さんのツイート)
08:27 from xsTus (Re: @allo_mayumi)
@allo_mayumi おつありでした~(^^)。しかし、やらなきゃなんないことも、どっさりたまっているのです…。
08:40 from TweetCaster for Android (Re: @allo_mayumi)
@allo_mayumi そちらも、一日中教室なんですね。お疲れさまです~。
08:48 from TwitRocker2 for Android (Re: @fly8fly)
@fly8fly おはようございます。わたしも眠たいです…(笑)。
09:19 RT from Janetter [ 16 RT ]
『フランス流SF入門』の翻訳が好評の藤元登四郎さんの新刊『シュルレアリスト精神分析 ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期荒巻義雄論』(中央公論事業出版)。帯に巽孝之氏の惹句が光る。パラノイアック・クリティックという独自の切り口。 pic.twitter.com/WMfMVxqc
(Akira OKAWADAさんのツイート)
09:21 from Janetter
(いまのRT)初期と銘打っているのは、荒巻義雄さんを有名にした架空戦記ものは考察の対象に入っていませんよという意思表示なのだろう。もっとも、荒巻さんご自身は、シュルレアリスムよりも、モダニスム絵画のほうがお好きなような気がする…。
09:31 RT from Janetter [ 3 RT ]
<2>ということで道民にとっては、「熊」というのは場末の観光地のような、工芸的民芸的な、古い北海道の観光のイメージが強いので、作家も作りたがらないし、学芸員も選びたがらないというのが本音な気がする。ま、熊がモチーフの良い作品が無かっただけかも知れませんがw
(nishita takujiさんのツイート)
09:33 from Janetter (Re: @nishitatakuji) [ 1 RT ]
基本的にはその通りだと思います。ただ、どうして工芸的民芸的ならダメなのか、根源的に考える余地はあるし、第一この言説は民族差別へと続く危険性をはらんでもいます。 RT @nishitatakuji 「熊」というのは場末の観光地のような、工芸的民芸的な、古い北海道の観光のイメージが…
09:39 from Tweet Ultimate [ 2 RT ]
もちろん、にしたさんが差別しているのは、工芸や民芸であって、アイヌ民族ではないと思いますが。
10:01 from Saezuri
取りクマなければ…w RT @emimura 熊というモチーフと北海道美術については、北海道教育大学の阿部吉伸先生がもっとも詳しいのではなかろうか。ともあれ単なる民芸置物としてしか必要とされず、阿部先生が取りくまなければ「民藝」としての美学も付与されえなかった可能性が高い。
10:09 from Tweeker [ 1 RT ]
だじゃれはさておき、クマをモチーフにした美術といえば、オルセーにある白いクマの彫刻を思いだす。しかし意外に少ないのは、やはり、私たちの生活の場からクマが遠いことが要因ではないか。馬や犬のような身近な存在ではない。
by akira_yanai on Twitter
中井久夫は集団内で「いじめ」関係が成立する過程を三段階に分けた。被害者の「孤立化」「無力化」「透明化」。「透明化」に至って、いじめの存在は完全に隠蔽される。中井久夫:いじめの政治学.アリアドネからの糸,みすず書房,東京,1997. 戦中体験の分析が今なお通用する凄さと情けなさ。
(斎藤環さんのツイート)
00:02 RT from jigtwi for Android [ 665 RT ]
いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ。永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性にさいなまれるか、「少数ながら信頼できる人間もいないわけではない」という思いを残せるか。
(斎藤環さんのツイート)
00:08 from CheepCheep
池田信夫さんと長谷川幸洋さんのツイートの口調が似ていると感じるのは私だけだろうか。どんどんブロックするぞ宣言するところとか。もちろん、発言の中身は違うんだけど…。
00:32 RT from HootSuite [ 13 RT ]
古代ギリシア彫刻は、もともと彩色されていたという話を、NHKのドキュメンタリー番組でやっていた。半世紀も昔に小田実の『何でもみてやろう』を読んだとき、「そのような説がある」と書かれていたから、これ自体は、まったくの新知見ではない。
(笠井潔さんのツイート)
00:34 RT from HootSuite [ 26 RT ]
ただし、古代ギリシア彫刻を「白く」するため、19世紀の大英博物館で像の表面が研磨されていたというのは初耳だった。古代エジプトからの影響を抹殺し、古代ギリシアをヨーロッパ史の特権的な起源に祀り上げるためのイデオロギー的な作為が、そこはあった。
(笠井潔さんのツイート)
00:52 from m.tweete.net
@h0rkew そういえば、去年は2回も「プレ展」をやってたのに、今年に入ってからいっこうに、どこまですすんでるのかとか、話がきこえてきませんなあ。
00:57 from Twaimclient
@h0rkew 「各地のその手のもの」とは? いずれにしても、わたしは「インナー(内部の人間)」では全くないので、わかりませんけど…。... 2rm35.mnt.bz
01:03 from twimode
@h0rkew ああ、そのへんを視察に行ってるかどうかということですか。う~ん、わたしは聞いてませんが。いずれにしても、札幌から300キロも離れたところにいるので、すっかり情報過疎です。お役に立てずすみません。
01:09 from twicli (Re: @h0rkew)
@h0rkew いくらなんでもそれは買いかぶりすぎですw 私は相当アホです。
01:16 from TweetDeck
あと熊が、馬や犬、鶏と違うのは、わたしたちの生活の場と切り結ばないからじゃないですかね。その意味で、私には三沢氏のキリンやシマウマもどこか空疎に感じます。 RT @shinochanyo いっそあり得ないほど巨大にしちゃえば... @akira_yanai 巨大置物になる危険性
01:20 from fightersdenight
. @koba_atsu ベルトクイズQ&Qの最終回って、どうやって終わったのか、自分にとってずーっと謎のままですw
01:32 from ついっぷる/twipple (Re: @h0rkew)
@h0rkew そういえば、岡部昌生さんに訊けば、光州とヴェネツィアの雰囲気ぐらいはわかるかもしれないですね(笑)。
05:43 from Mobile Web
おはぶうございます。きょうは7日ぶりの休みです。
08:06 RT from twicca [ 7 RT ]
藤沢レオ「森にて、」があります。7月9日、10日、11日、16日、17日、18日、21日、22日と会期が不定期のようです。黒い森美術館(渋谷栄一記念ギャラリー 北広島市富ヶ岡509-22)、レオさんは9日と17日の他は在廊のようです。昨年のハルカヤマの参加作家です。
(?ハルカヤマ藝術要塞さんのツイート)
08:06 RT from twicca [ 2 RT ]
「内包 -呼応する場-」中橋修展 があります。7月20日~25日、24日と25日は13時から在廊のようです。TENPORARY SPACE(札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向き) 今回の個展は他に二つの場所(HARUKAYAMAとK-HOUSE)との連鎖のようです。
(?ハルカヤマ藝術要塞さんのツイート)
08:27 from xsTus (Re: @allo_mayumi)
@allo_mayumi おつありでした~(^^)。しかし、やらなきゃなんないことも、どっさりたまっているのです…。
08:40 from TweetCaster for Android (Re: @allo_mayumi)
@allo_mayumi そちらも、一日中教室なんですね。お疲れさまです~。
08:48 from TwitRocker2 for Android (Re: @fly8fly)
@fly8fly おはようございます。わたしも眠たいです…(笑)。
09:19 RT from Janetter [ 16 RT ]
『フランス流SF入門』の翻訳が好評の藤元登四郎さんの新刊『シュルレアリスト精神分析 ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期荒巻義雄論』(中央公論事業出版)。帯に巽孝之氏の惹句が光る。パラノイアック・クリティックという独自の切り口。 pic.twitter.com/WMfMVxqc

(Akira OKAWADAさんのツイート)
09:21 from Janetter
(いまのRT)初期と銘打っているのは、荒巻義雄さんを有名にした架空戦記ものは考察の対象に入っていませんよという意思表示なのだろう。もっとも、荒巻さんご自身は、シュルレアリスムよりも、モダニスム絵画のほうがお好きなような気がする…。
09:31 RT from Janetter [ 3 RT ]
<2>ということで道民にとっては、「熊」というのは場末の観光地のような、工芸的民芸的な、古い北海道の観光のイメージが強いので、作家も作りたがらないし、学芸員も選びたがらないというのが本音な気がする。ま、熊がモチーフの良い作品が無かっただけかも知れませんがw
(nishita takujiさんのツイート)
09:33 from Janetter (Re: @nishitatakuji) [ 1 RT ]
基本的にはその通りだと思います。ただ、どうして工芸的民芸的ならダメなのか、根源的に考える余地はあるし、第一この言説は民族差別へと続く危険性をはらんでもいます。 RT @nishitatakuji 「熊」というのは場末の観光地のような、工芸的民芸的な、古い北海道の観光のイメージが…
09:39 from Tweet Ultimate [ 2 RT ]
もちろん、にしたさんが差別しているのは、工芸や民芸であって、アイヌ民族ではないと思いますが。
10:01 from Saezuri
取りクマなければ…w RT @emimura 熊というモチーフと北海道美術については、北海道教育大学の阿部吉伸先生がもっとも詳しいのではなかろうか。ともあれ単なる民芸置物としてしか必要とされず、阿部先生が取りくまなければ「民藝」としての美学も付与されえなかった可能性が高い。
10:09 from Tweeker [ 1 RT ]
だじゃれはさておき、クマをモチーフにした美術といえば、オルセーにある白いクマの彫刻を思いだす。しかし意外に少ないのは、やはり、私たちの生活の場からクマが遠いことが要因ではないか。馬や犬のような身近な存在ではない。
by akira_yanai on Twitter