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新年度になりました。
もっとも、筆者の職場は3月1日が人事異動のヤマだし、仕事の区切りもそこでいったんついているので、4月になったからといって変わったことはあまりありません。
1日は、なぜか激込みのバスを、中島公園入口でおりて、ト・オン・カフェへ。
風変わりな銅版画展をやっていました。専門家(実作者)が見ると、そうとうむつかしい技法を用いて制作しているようですが、筆者が見てもそこまではわかりません。
中村さんから、大友良英さんの本「音楽と美術のあいだ」を購入。
地下鉄で大通へ。
スカイホールで、第3回さっぽろアートビーンズ展―ブルガリア×花舞。これについては、別項で紹介済み。
道新ぎゃらりーで「虹の会展」。
講師の中村哲泰さんは、ヒマラヤに材を得た小品。
中村恵子さん「旅の途中」は、紺色の冷たい海と流氷群を思い切りよく描いていて、よかったです。
4日まで。
2日は休み。
午後から外出しました。
東豊線で環状通東へ。
札幌ドームでファイターズ戦が行われている最中ですが、地下鉄はすいていました。
茶廊法邑で厚田4人展。
別項で書きますが、これはおすすめです。
9日まで。
HUGでは、岩見沢の教育大のメディア・タイム・アート展。メディア・タイム・アートというのがよくわからない。
奥の部屋で、伊藤隆介さんの「版 #23 songs」を見ました。
バスセンターから東西線で西11丁目駅へ。
資料館に寄った後、近くの喫茶店「つばらつばら」で、前田育子うつわ展。
前田さんはインスタレーションやオブジェの発表が多く、陶器の個展はめずらしい。
コーヒーも前田さんの器で出てきます。
入り口附近にあった、おかあさんと題された白いオブジェが、気になりました。心がざわつく。
2日で終了。
ニトリ文化ホール前からバスで札幌駅へ。
大丸画廊に寄り、紀伊国屋書店にも足を運ぶが、ほしい美術書がありすぎてけっきょく買うことができず、帰宅。
もっとも、筆者の職場は3月1日が人事異動のヤマだし、仕事の区切りもそこでいったんついているので、4月になったからといって変わったことはあまりありません。
1日は、なぜか激込みのバスを、中島公園入口でおりて、ト・オン・カフェへ。
風変わりな銅版画展をやっていました。専門家(実作者)が見ると、そうとうむつかしい技法を用いて制作しているようですが、筆者が見てもそこまではわかりません。
中村さんから、大友良英さんの本「音楽と美術のあいだ」を購入。
地下鉄で大通へ。
スカイホールで、第3回さっぽろアートビーンズ展―ブルガリア×花舞。これについては、別項で紹介済み。
道新ぎゃらりーで「虹の会展」。
講師の中村哲泰さんは、ヒマラヤに材を得た小品。
中村恵子さん「旅の途中」は、紺色の冷たい海と流氷群を思い切りよく描いていて、よかったです。
4日まで。
2日は休み。
午後から外出しました。
東豊線で環状通東へ。
札幌ドームでファイターズ戦が行われている最中ですが、地下鉄はすいていました。
茶廊法邑で厚田4人展。
別項で書きますが、これはおすすめです。
9日まで。
HUGでは、岩見沢の教育大のメディア・タイム・アート展。メディア・タイム・アートというのがよくわからない。
奥の部屋で、伊藤隆介さんの「版 #23 songs」を見ました。
バスセンターから東西線で西11丁目駅へ。
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前田さんはインスタレーションやオブジェの発表が多く、陶器の個展はめずらしい。
コーヒーも前田さんの器で出てきます。
入り口附近にあった、おかあさんと題された白いオブジェが、気になりました。心がざわつく。
2日で終了。
ニトリ文化ホール前からバスで札幌駅へ。
大丸画廊に寄り、紀伊国屋書店にも足を運ぶが、ほしい美術書がありすぎてけっきょく買うことができず、帰宅。