その他の写真。
冒頭画像は、舗道のあちこちに埋め込まれたサケのレリーフ。
どうして、どこに行ってもオスばかりなんだろう。
釧路川岸に建つホテルの廃墟。
丸井今井釧路店跡のわきに、ぽっかりと土地があいていた。
飲み屋が並んでいた小路だったと思われる。
こういう小路はあちこちにあるが、透明の屋根がかかっている光景はめずらしいと思う。
右は「純喫茶」。
大都市では絶滅危惧種である。
左の看板だが、シルエットになっているのは、幣舞橋にある佐藤忠良の作品「夏」。
最近、釧路のご当地グルメ(というかお酒)として普及しつつある「夕日ハイボール」のグラスについているシルエットも、この作品なのだ。
釧路では、四つある幣舞橋の彫刻のうち、佐藤忠良「夏」がいちばんメジャーになりつつあるということなんだろうか。
冒頭画像は、舗道のあちこちに埋め込まれたサケのレリーフ。
どうして、どこに行ってもオスばかりなんだろう。
釧路川岸に建つホテルの廃墟。
丸井今井釧路店跡のわきに、ぽっかりと土地があいていた。
飲み屋が並んでいた小路だったと思われる。
こういう小路はあちこちにあるが、透明の屋根がかかっている光景はめずらしいと思う。
右は「純喫茶」。
大都市では絶滅危惧種である。
左の看板だが、シルエットになっているのは、幣舞橋にある佐藤忠良の作品「夏」。
最近、釧路のご当地グルメ(というかお酒)として普及しつつある「夕日ハイボール」のグラスについているシルエットも、この作品なのだ。
釧路では、四つある幣舞橋の彫刻のうち、佐藤忠良「夏」がいちばんメジャーになりつつあるということなんだろうか。